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【WordPress】
吹き出しや、「この記事を書いた人」を
ビジュアル・エディターで作る。

ブログによくある吹き出し形式のブロックを使いたい。

その為にテーマ替えるとかプラグインを使うとかしたくない。

unimoniのアバター

ビジュアルエディターと、追記CSS を使って、こんな感じの吹き出しをつくってみました。

吹き出しをビジュアル・エディターだけで作る。

吹き出しの作り方。

左側の吹き出し

カラムをつかって、アバターとコメントブロック(段落)を並べます。
コメントブロックの方に「吹き出しのCSS」 をつけます。

図1: カラムブロックの中にアバターブロックと段落(コメント)ブロックを並べて、吹き出しの基本構造を作っている図。左に「アバターのブロック」、右に「コメントブロック+CSS」と注釈がついている。
図1: カラムブロックの中にアバターブロックと段落(コメント)ブロックを並べて、吹き出しの基本構造を作っている図。左に「アバターのブロック」、右に「コメントブロック+CSS」と注釈がついている。

「モバイルでは縦に並べる」のオプションはオフにしておきましょう。

図2: カラムブロックの設定パネル。カラム数は2、「モバイルでは縦に並べる」のトグルをオフにしている画面。
図2: カラムブロックの設定パネル。カラム数は2、「モバイルでは縦に並べる」のトグルをオフにしている画面。

before とafter でそれぞれ三角形を作って重ねることで、ボーダーラインを表現しています。
つまり両方とも要ります。(ボーダーラインなしの場合は別。)

図3: 段落ブロックの「高度な設定」から「追加CSSクラス」欄に「fk01」を入力している画面。矢印で設定箇所を示している。
図3: 段落ブロックの「高度な設定」から「追加CSSクラス」欄に「fk01」を入力している画面。矢印で設定箇所を示している。

/* fukidasi */
.fk01 {
  position: relative;
  padding: 0.6em;
  background: #e0edff;
	border: solid 2px #364e96;/*線色*/
	border-radius: 10px;
}

.fk01:before {
  position: absolute;
  content: '';
  top: 45%;
  left: -45px;
  border:15px solid transparent;
  border-right: 30px solid #364e96;/*線色*/
  width: 0;
  height: 0;
}

.fk01:after {
  position: absolute;
  content: '';
  top: 45%;
  left: -41px;
  border:15px solid transparent;
  border-right: 30px solid #e0edff;
  width: 0;
  height: 0;
}

右側の吹き出し

基本的に左側と作り方は同じです。

図4: 右側の吹き出しの構造図。カラムの中に段落(セリフ)ブロックと画像ブロックを配置し、「配置したら再利用ブロックを通常ブロックに変換してください」という注意書きが入っている。
図4: 右側の吹き出しの構造図。カラムの中に段落(セリフ)ブロックと画像ブロックを配置し、「配置したら再利用ブロックを通常ブロックに変換してください」という注意書きが入っている。

アバターブロックの代わりに画像ブロックを使うと、
任意の人物の吹き出しを作れます。
96px *96px の画像(角丸)を使うとこんな感じになります。
反対側のバージョンを作る場合は、吹き出しのbefore、after のCSS を変更して三角形を反転します。
カラムにもCSS を追加して、「右寄せ」するとそれっぽいです。

図5: アバターブロックの代わりに使う、96×96pxの角丸画像アイコン。青背景にドット絵風の人物アイコンが描かれている。
図5: アバターブロックの代わりに使う、96×96pxの角丸画像アイコン。青背景にドット絵風の人物アイコンが描かれている。

吹き出しのコメントブロック(段落)追加CSS を設定

図6: 段落ブロックの「追加CSSクラス」に「fk02」を入力している設定画面。
図6: 段落ブロックの「追加CSSクラス」に「fk02」を入力している設定画面。

カラムにも追加CSS を設定。

図7: カラムブロックの「追加CSSクラス」に「shift-r」を入力している設定画面。
図7: カラムブロックの「追加CSSクラス」に「shift-r」を入力している設定画面。
.fk02 {
  position: relative;
  padding: 0.6em;
  background: #ffffe0;
	border: solid 2px #808080;/*線色*/
	border-radius: 10px;
}

.fk02:before{
  position: absolute;
  content: '';
  top: 45%;
  right: -45px;
  border:15px solid transparent;
  border-left: 30px solid #808080;/*線色*/
  width: 0;
  height: 0;
}

.fk02:after {
  position: absolute;
  content: '';
  top: 45%;
  right: -41px;
  border:15px solid transparent;
  border-left: 30px solid #ffffe0;
  width: 0;
  height: 0;
}

.shift-r{
  display: flex;
  justify-content: flex-end;
}

吹き出しCSS の詳細については、下記の記事を参考にしました。

CSSだけで三角形を作ろう!その2:吹き出しやリボンをデザインする

再利用ブロックに登録すると便利(案)

毎回作るのは面倒なので、
再利用ブロックに登録して呼び出せるようにしています。

図8: WordPress管理画面のブロック挿入メニュー、「再利用可能」タブに登録した再利用ブロック「吹き出し01」が並んでいる画面。
図8: WordPress管理画面のブロック挿入メニュー、「再利用可能」タブに登録した再利用ブロック「吹き出し01」が並んでいる画面。

このまま吹き出しに書き込むと再利用ブロックが編集されてしまうので、
再利用ブロックから呼び出した後、通常のブロックに変換してから使用します。

図9: 再利用ブロックのメニューから「通常のブロックへ変換」を選択している画面。吹き出しブロックの上に操作メニューが表示されている。
図9: 再利用ブロックのメニューから「通常のブロックへ変換」を選択している画面。吹き出しブロックの上に操作メニューが表示されている。

「この記事を書いた人」も作ってみた。

記事に挿入するタイプ

これは、常に一緒になっている方が良いので、
単純に再利用ブロック単位で管理すればいいです。

この記事を書いた人

unimoniのアバター

unimoni

IT 系の企業でサポートセンターをやっています。
VM サーバーで検証環境を作ったり、調べ物をした時などの備忘録として当ブログを始めました。
私自身、他の人のブログ(経験)を参考にしていますので、私の経験も他の人のお役に立てばと思います。
記事へのリンクなどは大歓迎です。

図10: 「この記事を書いた人」ブロックの構造図。グループの中にタイトル段落、アバター、名前、本文、SNSアイコン用のカラムが並んでいる様子を色分けして説明している。
図10: 「この記事を書いた人」ブロックの構造図。グループの中にタイトル段落、アバター、名前、本文、SNSアイコン用のカラムが並んでいる様子を色分けして説明している。
.type_user {
	border-bottom:double 5px silver;	
	font-size:22px;
}

.type_user:before {
	font-family: "Font Awesome 5 Free";
	font-weight:900;
	font-size:1.5em;
	margin-right:15px;
	content: "\e546";
}

FontAwesome の使用方法については、下記の記事を参考に。

アイコンをWordPress の記事で使いたい。[Font Awesome]

アイコンにはFontAwesome を使用してます。登録しないと使えないアイコンのバージョンがあるので、
使用できない時は似たようなアイコンをいくつか試してみるか、
FontAwesome のサイトでkit code をリクエストして、 ヘッダーに貼りつけてみてください。

https://fontawesome.com/start

アイコンにハイライトで色を設定し、リンクを挿入しています。

図11: SNSアイコンのリンク設定ポップアップ。YouTubeアイコンのショートコードにチャンネルURLをリンクし、「新しいタブで開く」をオンにしている画面。
図11: SNSアイコンのリンク設定ポップアップ。YouTubeアイコンのショートコードにチャンネルURLをリンクし、「新しいタブで開く」をオンにしている画面。

FontAwesome のプラグインは便利なので導入をおすすめします。

[WordPress] Font Awesome のプラグインが使いやすい。

サイドバーに表示するバージョンも作ってみた。

サイドバーにカラムを挿入して、その中に作っています。

図12: サイドバー用「この記事を書いた人」ブロックの構造図。画像・段落・アバターなど各パーツに番号を振って説明し、右側に実際に表示された完成形(.Zappingログのプロフィール欄)を並べている。
図12: サイドバー用「この記事を書いた人」ブロックの構造図。画像・段落・アバターなど各パーツに番号を振って説明し、右側に実際に表示された完成形(.Zappingログのプロフィール欄)を並べている。

1:カラム ・・・枠線と、角の丸みづけ、上下の間隔などを設定しています。
2:タイトルの段落 ・・・アイコンや、下の2重線を設定。
3:アバターブロック ・・・上に65 ピクセルめり込ませるように設定しています。
4:テキストの段落 ・・・全周に間隔をあけるように設定。
5:SNS アイコン段落 ・・・アイコン自体はFontAwesome のプラグインを使用。文字のサイズ調整でアイコンのサイズを調整しています。

/* 1 */

.l-a-sidebar {
	padding-top:1em;
	padding-bottom:1em;
	margin-bottom : 30px;
	border : 1px solid dimgray;
	border-radius:8px;
	background-color:#fff;
}

/* 2 */
.type_user-sidebar {
	border-bottom:double 5px silver;	
	font-size:22px;
	padding-left:1em;
}

.type_user-sidebar:before {
	font-family: "Font Awesome 5 Free";
	font-weight:900;
	font-size:1.5em;
	margin-right:15px;
	content: "\e547";
}

/* 3 */
.prof-sidebar{
	position: relative;
	top:-65px;
	height:40px;
}

/* 4 */
.text-sidebar{
	padding : 1em; 
}

/* 5 */
.icon-sns-sidebar{
	font-size:1.5em;
}

まとめ というか、編集後記的な。

unimoniのアバター

unimoni

やっぱり、吹き出しタイプのブロックっていいですよね。
あと、「この記事を書いた人」みたいなブロックも欲しいなあと思っていました。
最近カラムの機能を覚え、ビジュアルエディターと追加CSS でそれっぽいのがいけるのではと思いやってみたら意外にそれっぽいモノができました。
FontAwesome のアイコンにも感謝です^^

基本的な機能だけで作っていて、それぞれが個別での管理になるので、画像で作ったアイコンの変更などが一元管理できないなどの課題はありますが、良く言えば自由度が高いって事で^^

図13: 「この記事を書いた人」欄に使っているブログ主のアバター写真。メガネをかけたキャラクターのアップ画像。
図13: 「この記事を書いた人」欄に使っているブログ主のアバター写真。メガネをかけたキャラクターのアップ画像。

uniuni.
monimoni

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unimoni

IT 系の企業でサポートセンターをやっています。
VM サーバーで検証環境を作ったり、調べ物をした時などの備忘録として当ブログを始めました。
私自身、他の人のブログ(経験)を参考にしていますので、私の経験も他の人のお役に立てばと思います。
記事へのリンクなどは大歓迎です。

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  1. ピンバック: 【WordPress】 H2 タグ のスタイル を変更したい。 – .zapping

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