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WP(WordPress) をローカル環境で構築したい。

WordPress の設定を大きく変更するときに、バックアップが正常に取れているか心配なので、
バックアップがきちんと取れているか確認する為に、ローカル環境にバックアップを使ってサイトのレプリカを構築してみてはどうかと考えた。

でも、いきなりはアレなので、まずは新規で構築をしてみようと考えた次第。
その時のメモです。

インストーラーの入手

ローカル環境でwordpress 構築するのに必要なもの。

  • DB(MySQL /phpMyAdmin)
  • WEB サーバー(Apache)
    ※Apache のインストール時にランタイムが必要です。
  • PHP
  • WordPress

DB のダウンロード。

DB は「MySQL」を入手します。
そして、MySQL管理用に、「phpMyAdmin」を入手します。

phpMyAdmin

https://www.phpmyadmin.net/docs/

図1: phpMyAdmin公式サイトのダウンロードページ。右上の「Download」ボタンを指している。
図1: phpMyAdmin公式サイトのダウンロードページ。右上の「Download」ボタンを指している。

MySQL のダウンロード

https://www.mysql.com/jp/downloads/

ダウンロードの場所、悩みました。。。

ページの下の方までページをスクロールして、
「MySQL Community (GPL) Downloads » 」をクリック。

図2: MySQL公式サイト(英語)のダウンロードページ。
図2: MySQL公式サイト(英語)のダウンロードページ。
図3: MySQLダウンロードページ内の「MySQL Community (GPL) Downloads »」リンクを指している。
図3: MySQLダウンロードページ内の「MySQL Community (GPL) Downloads »」リンクを指している。

「MySQL Installer for Windows 」をクリック。

図4: 「MySQL Installer for Windows」のリンクを指している。
図4: 「MySQL Installer for Windows」のリンクを指している。

インストール環境に合わせて選択。
今回はオフライン環境でインストールするので、下のインストーラーをクリック。

図5: オフライン環境用のフルサイズ版MySQLインストーラーのダウンロードボタンを指している。
図5: オフライン環境用のフルサイズ版MySQLインストーラーのダウンロードボタンを指している。

ログインしない場合。

図6: ログインを促す画面で「No thanks, just start my download.」のリンクを指している。
図6: ログインを促す画面で「No thanks, just start my download.」のリンクを指している。

Apache のダウンロード

https://www.apachelounge.com/download/

図7: Apache Loungeのダウンロードページ。VS16版Win64バイナリのダウンロードリンクを指している。
図7: Apache Loungeのダウンロードページ。VS16版Win64バイナリのダウンロードリンクを指している。
参考:Apache のプロジェクト。

下記がApache の本体のあるサイトです。
自分でコンパイルする必要があるので、上記のApache Lounge の様なサイトからダウンロードしましょう。

https://httpd.apache.org/

図8: Apache公式サイトのダウンロードページ。
図8: Apache公式サイトのダウンロードページ。
図9: Apache公式サイトのWindows版ビルドについて説明しているページ。
図9: Apache公式サイトのWindows版ビルドについて説明しているページ。

Virtual C++ 再頒布可能パッケージ

場合によって、ランタイムが必要です。

サポートされている最新の Visual C++ 再頒布可能パッケージのダウンロード

図10: 最新のVisual C++再頒布可能パッケージのダウンロードページ(日本語)。
図10: 最新のVisual C++再頒布可能パッケージのダウンロードページ(日本語)。

PHP のダウンロード

https://www.php.net/downloads

Current Stable PHP のWindows downloads をクリック。

図11: PHP公式サイトのダウンロードページ。「Windows downloads」のリンクを指している。
図11: PHP公式サイトのダウンロードページ。「Windows downloads」のリンクを指している。

x64 Thread Safe のZip をダウンロード。
※「Non Thread Safe」はIIS 用とのこと。

図12: PHPのWindows版ダウンロードページ。VC15 x64 Non Thread Safe版のZipリンクを指している。
図12: PHPのWindows版ダウンロードページ。VC15 x64 Non Thread Safe版のZipリンクを指している。

WP のダウンロード。

https://ja.wordpress.org/download/

図13: WordPress日本語公式サイトのダウンロードページ。
図13: WordPress日本語公式サイトのダウンロードページ。

各種インストール

VM を用意して、早速インストールしていこうと思います。

  • OS : Windows Server 2016
  • CPU : 2コア
  • Memory : 8GB
  • NIC : ホストオンリー

インストールの順番。

  1. Apache
    ※Virtual C++再頒布可能パッケージ
  2. PHP
  3. MySQL
  4. phpMySQL
  5. WordPress

Apache のインストール。

インストールというか、解凍したフォルダを「C ドライブ直下」に配置し、コンフィグファイルを修正したら終了です。

ダウンロードした、Apache の圧縮ファイルを解凍。

図14: ダウンロードした圧縮ファイルを右クリックして「すべて展開」を選んでいるところ。
図14: ダウンロードした圧縮ファイルを右クリックして「すべて展開」を選んでいるところ。

解凍したフォルダ「Apache24」フォルダをC ドライブ直下へ移動。

図15: 展開したApache24フォルダをCドライブ直下にコピーしているところ。
図15: 展開したApache24フォルダをCドライブ直下にコピーしているところ。

フォルダを移動後、
「C:\Apache24 \conf \httpd.conf」ファイルをテキストエディタで編集します。

図16: Apache24のconfフォルダにあるhttpd.confを右クリックして「Edit with Notepad++」で開こうとしているところ。
図16: Apache24のconfフォルダにあるhttpd.confを右クリックして「Edit with Notepad++」で開こうとしているところ。

コメントアウトされているこの一文を有効化する。
(先頭の「#」を消す。)

#ServerName www.example.com:80

ServerName www.example.com:80

特に、必須の設定ではないようです。
エラーメッセージに含まれる自身のサーバー名の設定をしているらしい。
ただし、有効にしておかないと、Apache 起動時にエラーが出ます。

図17: httpd.confの中のServerName設定行。
図17: httpd.confの中のServerName設定行。

次にコマンドプロンプトで、Apache24 \bin に移動し、httpd -k install を実行する。


これも必須の作業ではないです。
多分、サービスの登録に等しい作業と思います。

インストールしない場合は、Apache24 \bin\httpd.exe をサーバーを使用する度に手動で起動します。

図18: Apacheをサービスとしてインストールしようとしたら「VCRUNTIME140.dllがないため開始できません」というエラーが出たところ。
図18: Apacheをサービスとしてインストールしようとしたら「VCRUNTIME140.dllがないため開始できません」というエラーが出たところ。

おおっと・・・ランタイムが足りない。

MSサイトからランタイムを入手してインストール。。。

図19: Visual C++ 2015-2019 Redistributable (x64)のインストーラー画面。
図19: Visual C++ 2015-2019 Redistributable (x64)のインストーラー画面。

今度こそ、Apache をインストール。
「Errors・・・」のメッセージが出ていますが、
「ここで報告されたエラーは、サービスを開始する前に修正する必要があります。」
という、ただの注意書きの模様。(参考サイトも全くふれていません)
それ以上のコメントが無ければOKという事で。

また、ファイアウォールは許可します。

図20: Apacheサービスのインストールが完了し、Windowsファイアウォールの許可を確認するダイアログが表示されたところ。
図20: Apacheサービスのインストールが完了し、Windowsファイアウォールの許可を確認するダイアログが表示されたところ。

インストールすると、下記のサービスが登録されます。
インストール直後はサービスが停止しているので、「It Works!」を確認するなら起動しましょう。

図21: サービス一覧でApache2.4のサービスが「実行中」になっているのを確認しているところ。
図21: サービス一覧でApache2.4のサービスが「実行中」になっているのを確認しているところ。
図22: ブラウザでlocalhostにアクセスして「It works!」と表示されたところ。
図22: ブラウザでlocalhostにアクセスして「It works!」と表示されたところ。

PHP をインストール。

PHP をダウンロードし任意のフォルダに解凍します。

図23: エクスプローラーでPHPを解凍したフォルダ「php-7.4.10-Win32-vc15-x64」を確認しているところ。
図23: エクスプローラーでPHPを解凍したフォルダ「php-7.4.10-Win32-vc15-x64」を確認しているところ。

保存したフォルダを、環境変数 「PATH」に登録。

図24: 環境変数「Path」にPHPのフォルダを追加しているところ。
図24: 環境変数「Path」にPHPのフォルダを追加しているところ。

動作確認。
コマンドプロンプトで「php -v」と入力して、php のバージョン情報が表示されるかを確認します。

OK。

図25: コマンドプロンプトで「php -v」を実行し、バージョン情報が表示されたところ。
図25: コマンドプロンプトで「php -v」を実行し、バージョン情報が表示されたところ。

Apache にPHP を読み込み。

httpd.conf に下記を追記をして、Apache を再起動します。

LoadModule php7_module "<PHP のパス>/php7apache2_4.dll"
AddHandler application/x-httpd-php .php

# configure the path to php.ini
PHPIniDir "<PHP のパス>"
図26: httpd.confにPHPを読み込むための設定(LoadModule、PHPIniDirなど)を追記した箇所。
図26: httpd.confにPHPを読み込むための設定(LoadModule、PHPIniDirなど)を追記した箇所。

PHP のインフォメーションを確認できるページを作って動作確認。
「phpinfo.php(拡張子は「php」にする。)」をApache のルートフォルダに配置します。

図27: Apacheのhtdocsフォルダにphpinfo.phpを配置しているところ。
図27: Apacheのhtdocsフォルダにphpinfo.phpを配置しているところ。

書き込んでおく内容は以下の一文だけ。

<?php phpinfo(); ?>
図28: Notepad++でphpinfo.phpの中身(<?php phpinfo(); ?>)を編集しているところ。
図28: Notepad++でphpinfo.phpの中身()を編集しているところ。

ブラウザから、配置した「phpinfo.php」にアクセスします。
(例:http://localhost/phpinfo.php)
この画面が見れたならOK。

図29: ブラウザでphpinfo.phpにアクセスし、PHPの設定情報が表示されたところ。
図29: ブラウザでphpinfo.phpにアクセスし、PHPの設定情報が表示されたところ。

MySQL のインストール

これは、インストールパッケージ持ってきたので、ダブルクリックするだけ。
MySQL の設定は、環境や目的に合わせて変更してください。(ほぼデフォルトにしています。)

ダウンロードしたファイルをダブルクリック。

図30: デスクトップのフォルダにMySQLインストーラーなど各種インストーラーファイルが並んでいるところ。
図30: デスクトップのフォルダにMySQLインストーラーなど各種インストーラーファイルが並んでいるところ。

インストーラーが起動中。

図31: MySQL Installerが初期化処理をしている画面。
図31: MySQL Installerが初期化処理をしている画面。

インストール開始。
サーバーオンリーです。開発はまだ考えていません。

図32: MySQL Installerのセットアップタイプ選択画面。「Server only」を選んでいるところ。
図32: MySQL Installerのセットアップタイプ選択画面。「Server only」を選んでいるところ。

インストール実行。

図33: MySQL Installerのインストール確認画面。「MySQL Server 8.0.21」のインストール準備ができている。
図33: MySQL Installerのインストール確認画面。「MySQL Server 8.0.21」のインストール準備ができている。

すぐに完了。

図34: MySQL Serverパッケージのインストールが完了した画面(インストールログを表示)。
図34: MySQL Serverパッケージのインストールが完了した画面(インストールログを表示)。

そのまま、次。

図35: MySQL Installerの「Product Configuration」開始画面。
図35: MySQL Installerの「Product Configuration」開始画面。

スタンドアロンで。

図36: 「High Availability」設定画面。「Standalone MySQL Server」を選択しているところ。
図36: 「High Availability」設定画面。「Standalone MySQL Server」を選択しているところ。

一番上のような、真ん中のような。
まあ、一番上のタイプで。

図37: 「Type and Networking」設定画面。Config Typeのドロップダウンを開いているところ。
図37: 「Type and Networking」設定画面。Config Typeのドロップダウンを開いているところ。

デフォルトという事で何も触らないで次へ。

図38: 「Type and Networking」設定画面。TCP/IPのポート番号などの接続設定。
図38: 「Type and Networking」設定画面。TCP/IPのポート番号などの接続設定。

ローカルだし、テストだからこっちにしておいた。
(基本は推奨の方がいいと思います。)

図39: 「Authentication Method」設定画面。レガシー認証方式を選択しているところ。
図39: 「Authentication Method」設定画面。レガシー認証方式を選択しているところ。

ユーザーを作成。
WordPress から操作するユーザーが要るはずなので、作成しておきます。
権限の問題が出ないように、強力なロールで作成します。
(それは、それで問題かも)

図40: 「Accounts and Roles」設定画面。MySQLユーザーアカウント(sqladmin)を追加するダイアログ。
図40: 「Accounts and Roles」設定画面。MySQLユーザーアカウント(sqladmin)を追加するダイアログ。

次へ。

図41: 「Accounts and Roles」設定画面。rootパスワードと作成したユーザーの一覧。
図41: 「Accounts and Roles」設定画面。rootパスワードと作成したユーザーの一覧。

デフォルトのまま、次へ。

図42: 「Windows Service」設定画面。サービス名「MySQL80」で登録する設定。
図42: 「Windows Service」設定画面。サービス名「MySQL80」で登録する設定。

インストールを実行。
「Execute」をクリックします。

図43: 「Apply Configuration」画面。設定の適用(Execute)を実行する直前のところ。
図43: 「Apply Configuration」画面。設定の適用(Execute)を実行する直前のところ。

完了。

図44: 「Apply Configuration」の各ステップが完了し、成功メッセージが表示された画面。
図44: 「Apply Configuration」の各ステップが完了し、成功メッセージが表示された画面。

そのまま、次へ。

図45: 「Product Configuration」の完了ステータス画面。
図45: 「Product Configuration」の完了ステータス画面。

終了。

図46: MySQL Installerの「Installation Complete」最終画面。
図46: MySQL Installerの「Installation Complete」最終画面。

phpMyAdmin をインストール。

ダウンロードしたファイルを解凍して、Apache の「ルートフォルダ」に配置します。

ルートフォルダはhttpd.conf のここと、、、

図47: httpd.confのServerRoot設定箇所(Define SRVROOT)。
図47: httpd.confのServerRoot設定箇所(Define SRVROOT)。

プラス、この「DocumentRoot」で定義されています。

つなげると、「C:\Apache24\htdocs」となります。

図48: httpd.confのDocumentRootとDirectoryの設定箇所。
図48: httpd.confのDocumentRootとDirectoryの設定箇所。

ファイルを解凍して、、、

図49: phpMyAdminの圧縮ファイルを展開しているところ。
図49: phpMyAdminの圧縮ファイルを展開しているところ。

先ほど確認した、「ルートフォルダ」に配置します。
名前は長いので、リネームしています。そのままURL にもなるので、分かりやすくトラブルの少ない感じのフォルダ名がベターです。

図50: htdocsフォルダにphpMyAdminフォルダが配置されたところ。
図50: htdocsフォルダにphpMyAdminフォルダが配置されたところ。

phpMyAdmin にアクセスする前に、PHP がDB を使用できるように、モジュールを読み込みます。
PHP フォルダ直下の「php.ini」を編集するのですが、
デフォルトでは置いていないファイルなので、作成します。

php フォルダの中に、サンプルのphp.ini が2つ(-development/-production)置いてあるので、どちらかのファイルをコピーしてリネームしたものを流用します。

以下、2か所編集。
コメントアウト「;」を削除して有効化します。

図51: php.iniで「extension=mysqli」のコメントアウトを外して有効化している箇所。
図51: php.iniで「extension=mysqli」のコメントアウトを外して有効化している箇所。

図52: php.iniのextension_dir(拡張モジュールのフォルダ)を設定している箇所。
図52: php.iniのextension_dir(拡張モジュールのフォルダ)を設定している箇所。

これは、拡張モジュールの置いてあるフォルダを指します。

図53: PHP公式マニュアルのextension_dirの説明ページ。
図53: PHP公式マニュアルのextension_dirの説明ページ。

ブラウザ経由でphpMyAdmin フォルダにアクセスし、index.php へアクセスします。

図54: ブラウザでphpMyAdminフォルダの中身一覧が表示されたところ。
図54: ブラウザでphpMyAdminフォルダの中身一覧が表示されたところ。

キタ!

図55: phpMyAdminのログイン画面。
図55: phpMyAdminのログイン画面。

ログインしたら、もう使えます。
インストールした時のユーザーID とパスワードで入ります。

図56: phpMyAdminのログイン画面にユーザー名とパスワードを入力しているところ。
図56: phpMyAdminのログイン画面にユーザー名とパスワードを入力しているところ。

管理画面に入れました。

図57: phpMyAdminにログインし、管理トップ画面が表示されたところ。
図57: phpMyAdminにログインし、管理トップ画面が表示されたところ。

後でWordPress をインストールするときに指定するので、DB を一つ用意しておきましょう。

新規作成 をクリック。
データベース 名と、照合順序を設定して「作成」をクリックします。

作成しておくだけでOKです。

図58: phpMyAdminで新しいデータベース「wordpress」を作成しているところ。
図58: phpMyAdminで新しいデータベース「wordpress」を作成しているところ。

WP のインストール

Apache のルートフォルダに、ダウンロードしたファイルを解凍して、フォルダの中身を配置します。

図59: ダウンロードしたWordPressの圧縮ファイルを展開しているところ。
図59: ダウンロードしたWordPressの圧縮ファイルを展開しているところ。

面倒なのでフォルダごとコピーしたの図。

図60: htdocsフォルダにwordpressフォルダが配置されたところ。
図60: htdocsフォルダにwordpressフォルダが配置されたところ。

Apache が動いている状態で、ブラウザを起動し、「localhost」にアクセス、
先ほどコピーしたフォルダ「wordpress」へ移動します。
さらにその下の「wp-admin」へ移動。
→localhost/wordpress/wp-admin

図61: ブラウザで「wordpress/wp-admin」にアクセスし、ファイル一覧が表示されたところ。
図61: ブラウザで「wordpress/wp-admin」にアクセスし、ファイル一覧が表示されたところ。


「install.php」を見つけて開きます。

図62: wp-adminのファイル一覧から「install.php」を探しているところ。
図62: wp-adminのファイル一覧から「install.php」を探しているところ。

すでに、WP の画面。
「さあ、始めましょう」をクリックします。

図63: WordPressのインストール開始画面。「さあ、始めましょう!」ボタン。
図63: WordPressのインストール開始画面。「さあ、始めましょう!」ボタン。

phpMyAdmin を設定した時に作成したDB を指定。
ユーザーはMySQL インストールの時に作成したユーザーです。

テーブルの接頭辞を任意。

図64: WordPressのデータベース接続設定画面。データベース名やユーザー名を入力しているところ。
図64: WordPressのデータベース接続設定画面。データベース名やユーザー名を入力しているところ。

WordPress がインストールできる状態なら、以下のページに遷移します。
「インストール実行」のボタンをクリック。

図65: データベース接続が確認でき、「インストール実行」ボタンが表示された画面。
図65: データベース接続が確認でき、「インストール実行」ボタンが表示された画面。

最後に、サイトの設定情報を入力します。

図66: サイトのタイトルやユーザー名、パスワードなどを入力するWordPressの最終インストール設定画面。
図66: サイトのタイトルやユーザー名、パスワードなどを入力するWordPressの最終インストール設定画面。

成功。

図67: WordPressのインストールが成功した画面。
図67: WordPressのインストールが成功した画面。

早速ログイン。

図68: WordPressのログイン画面。
図68: WordPressのログイン画面。

ですが、この画面になります。。。
(ここで、index.php をクリックするとダッシュボードへ移動できます。)

図69: ログイン後にwp-adminのファイル一覧が表示されてしまったところ。
図69: ログイン後にwp-adminのファイル一覧が表示されてしまったところ。

Apache はデフォルトで、index.php を自動で読み込む対象にしていないので、
このような現象が起こります。
自動で「index.php」を読み込むように設定します。

Apache24\conf\httpd.conf をテキストエディタで開きます。
「DirectoryIndex」の設定値に、「index.php」を追加します。
これで、index.html の様に、自動でフォルダ内のindex.php を読み込むようになります。
設定後は、Apache を再起動。

図70: httpd.confのDirectoryIndexにindex.phpを追加している箇所。
図70: httpd.confのDirectoryIndexにindex.phpを追加している箇所。

これでローカル環境での、WordPress インストールが終了です。

図71: WordPressの初期投稿「Hello world!」の編集画面。
図71: WordPressの初期投稿「Hello world!」の編集画面。
図72: 投稿一覧に「Hello world!」が公開済みとして表示されたところ。
図72: 投稿一覧に「Hello world!」が公開済みとして表示されたところ。

ちなみに、新規作成したDB には、テーブルも作成されています。

図73: phpMyAdminでwordpressデータベースのテーブル一覧が作成されているのを確認しているところ。
図73: phpMyAdminでwordpressデータベースのテーブル一覧が作成されているのを確認しているところ。

動作確認。

動作確認をしながら、設定やモジュールの追加など行いました。

新規投稿はOK です。

ちゃんと記事は作成できる。

図74: 動作確認のため新規記事を作成し、イラスト画像を挿入して保存できるか試しているところ。
図74: 動作確認のため新規記事を作成し、イラスト画像を挿入して保存できるか試しているところ。

登録されている。

図75: 投稿一覧に「新規作成のテスト」が登録されているのを確認しているところ。
図75: 投稿一覧に「新規作成のテスト」が登録されているのを確認しているところ。

画像もライブラリにも登録できている。

図76: メディアライブラリに画像がアップロードされ、登録されているのを確認しているところ。
図76: メディアライブラリに画像がアップロードされ、登録されているのを確認しているところ。

ページの閲覧が。。。

トップページには、正常に表示されているけれども、、、

図77: 作成した記事のページが正常に表示されているのを確認しているところ。
図77: 作成した記事のページが正常に表示されているのを確認しているところ。

LAN 内の他の端末からページを見に行くと、レイアウトが崩れている。
しかも、リンクを進めると、URL が「localhost」になってしまう。

図78: LAN内の別端末からアクセスすると「ページが見つかりません」と表示されてしまったところ。
図78: LAN内の別端末からアクセスすると「ページが見つかりません」と表示されてしまったところ。

単純にWP サイトのURL が「localhost」になっているのが原因でした。
アドレスをホスト名のアドレスに変更することで解決。

設定 >「一般」

図79: WordPressの一般設定画面。WordPressアドレス(URL)とサイトアドレス(URL)の項目。
図79: WordPressの一般設定画面。WordPressアドレス(URL)とサイトアドレス(URL)の項目。

外部から見た時にレイアウトが崩れるのも、このURL が原因でサイト構成に必要なファイルが読めていなかった様子。
URL を解決したら、レイアウトも崩れなくなりました。

図80: URLをホスト名に変更した後、正しくトップページが表示されるようになったところ。
図80: URLをホスト名に変更した後、正しくトップページが表示されるようになったところ。

記事へのリンクや、編集中のプレビューが見られない。

図81: 記事のURLへアクセスすると「ページが見つかりません」と表示されてしまう症状。
図81: 記事のURLへアクセスすると「ページが見つかりません」と表示されてしまう症状。

URL スラッグを日本語にしている(デフォルトのままで記事を使用する)と発生することが分かったので、URL スラッグを公開時に書き換えることにしました。

URL スラッグを英語に書き換えておくと。。。

図82: 投稿編集画面でURLスラッグを英語表記に書き換えているところ。
図82: 投稿編集画面でURLスラッグを英語表記に書き換えているところ。

プレビューも見られる。

図83: URLスラッグを英語にしたことで、記事が正しく表示されるようになったところ。
図83: URLスラッグを英語にしたことで、記事が正しく表示されるようになったところ。

【後日追記 2021.1】
以下の設定をしてから、一旦WP のダッシュボードにて、「パーマリンク」の設定を「基本」に戻し、再度「日付と投稿名」に設定しなおすと、日本語のURL を含んでいても記事を表示できるようになった。

パーマリンクの再設定に気付いたのが最後なので、要らない設定もあるかもしれません。。。

  • mbstring を有効化。
図84: php.iniで「extension=mbstring」のコメントアウトを外し、mbstringを有効化している箇所。
図84: php.iniで「extension=mbstring」のコメントアウトを外し、mbstringを有効化している箇所。
  • mod_rewrite モジュールを有効化。
図85: httpd.confでmod_rewriteモジュールを有効化している箇所。
図85: httpd.confでmod_rewriteモジュールを有効化している箇所。
  • httpd.conf にて、「AllowOverride」の値を「All」 へ変更。
図86: httpd.confのルートディレクトリのAllowOverrideを「all」に変更している箇所。
図86: httpd.confのルートディレクトリのAllowOverrideを「all」に変更している箇所。
図87: httpd.confのhtdocsディレクトリのAllowOverrideを「all」に変更している箇所。
図87: httpd.confのhtdocsディレクトリのAllowOverrideを「all」に変更している箇所。
図88: httpd.confのcgi-binディレクトリのAllowOverrideを「all」に変更している箇所。
図88: httpd.confのcgi-binディレクトリのAllowOverrideを「all」に変更している箇所。
  • php.ini にて以下の設定を変更。(現在借りているレンタルサーバーの設定に合わせて変更した項目です。)
mbstring.internal_encoding = UTF8
mbstring.http_input = pass
mbstring.http_output = pass
opcache.enable=0
opcache.enable_cli=0
short_open_tag = Off
  • DB の設定

phpMyAdmin にて、サーバー接続の照合順序を「Utf8_general_ci」に設定。

  • パーマリンクを一旦「基本」に設定してから、「日付と投稿名」に戻す。
図89: WordPressのパーマリンク設定画面。「日付と投稿名」を選択しているところ。
図89: WordPressのパーマリンク設定画面。「日付と投稿名」を選択しているところ。
図90: 動作確認用に作成した記事の本文とイラスト画像が正しく表示されているところ。
図90: 動作確認用に作成した記事の本文とイラスト画像が正しく表示されているところ。

プラグインが更新できない。

後日、プラグインが更新できなかった時に下記の設定を「php.ini 」に追加.

extension=php_curl.dll
extension=php_openssl.dll

参考サイト

WP のインストール。

Apache のインストール

https://techacademy.jp/magazine/1846

phpMyAdmin のインストール

https://www.sejuku.net/blog/30282

PHP のインストール

mysqli 拡張エラーが出た時の参考。

https://www.projectgroup.info/tips

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