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[AWS] EC2 インスタンスを終了(削除)したのに繰り返し起動してくる件。

EC2 インスタンスを終了(削除)したのに、また起動してくる件。

EC2 インスタンスを終了して削除したつもりなのに、
気が付くと同じインスタンスが再登録されいて、起動された状態になっている。

どうやらスポットインスタンスを起動するときに設定した「永続的リクエスト」の仕様のようです。

「永続的リクエスト」を指定すると、インスタンスを終了しても、また繰り返し起動してくるようになる。

詳細

正常に終了。

なぜか同じ設定のインスタンスが、もう一つ新たに起動される。

停止にしておけば何も起こらない。

いや、それでは困る。

原因

原因はコレ。
スポットインスタンスを使用する際に設定した「永続的リクエスト」の設定です。

スポットインスタンスは、AZ 内のリソースが足りなくなった時に優先的に中断させますよ。という条件さえ呑めば、価格が半額くらいになるという魅力的なオプションです。

しかし、下記AWS のドキュメントにあるように、一回使ったら終了してしまいます。
「電源オフ」すると「停止」せずに「終了」してしまうのです。

「永続的リクエスト」を設定し、中断時の動作を「停止」とすることで通常のインスタンスのように「電源オフ」する方法を見つけたのですが、終了時にリクエストが再送信されることが認識できていませんでした。

スポットインスタンス リクエストは、1 回限りまたは永続的です。Amazon EC2 は、リクエストに関連付けられた スポットインスタンス が終了すると、自動的に永続的な スポットインスタンス リクエストを再送信します。

スポットインスタンス

永続的リクエスト をキャンセルする方法

キャンセルする方法は、すぐに見つかりました。

  1. スポットリクエスト を選択。
  2. 終了したいインスタンスにチェックを入れる。
  3. Actions▼ >「リクエストをキャンセル」をクリックする。

これで永続的リクエストがキャンセルされて、インスタンスを「終了」することができるようになりました。

Posted in AWS, EC2

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1件のコメント

  1. ピンバック:[AWS] Windows Server のEC2 インスタンスを起動して接続する。 - .zapping

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