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Visual Studio をインストールして、C++ ソースファイルを、コンパイルするまで。

C++ を使ってみたいのですが、どうしていいかわかりません。
というわけで、チュートリアルで流れをつかみたいと思います。

Visual Studio C++ のチュートリアル

https://docs.microsoft.com/ja-jp/cpp/build/vscpp-step-0-installation?view=msvc-160

Visual Studio をインストールする。

チュートリアルのリンク先から

そもそも、コンパイラがないと始まらないです。という事で、Visual Studo をインストールします。
というところから、チュートリアルも始まっていてありがたい。

図1: MS公式チュートリアルの「手順2 - Visual Studio をダウンロードする」の説明ページ。
図1: MS公式チュートリアルの「手順2 – Visual Studio をダウンロードする」の説明ページ。

無償版という事で、ココ。

図2: ダウンロードページ。無償版「Community」の「無料ダウンロード」ボタンを指してる。
図2: ダウンロードページ。無償版「Community」の「無料ダウンロード」ボタンを指してる。

ダウンロード。

図3: 「Visual Studio をダウンロードいただきありがとうございます」のダウンロード開始画面。
図3: 「Visual Studio をダウンロードいただきありがとうございます」のダウンロード開始画面。

ダウンロードサイトから

下記のサイトからもダウンロードできます。
※今回はここからダウンロードしています。

https://visualstudio.microsoft.com/ja/vs/whatsnew/

図4: Visual Studio 2019 の紹介ページ。コードクリーンアップやIntelliCodeなどの新機能紹介。
図4: Visual Studio 2019 の紹介ページ。コードクリーンアップやIntelliCodeなどの新機能紹介。

Community が無償版のようなので、ダウンロードします。

図5: ダウンロードボタンのプルダウンから「Community 2019」を選択してるところ。
図5: ダウンロードボタンのプルダウンから「Community 2019」を選択してるところ。

クリックしたら、即ダウンロードされました。

図6: クリックしたら即ダウンロードが始まった画面。
図6: クリックしたら即ダウンロードが始まった画面。

インストーラーを起動。

ダウンロードしたファイルをダブルクリック。

図7: ダウンロードされたインストーラーファイルのアイコン。
図7: ダウンロードされたインストーラーファイルのアイコン。

インストーラーのインストールが開始されました。

図8: Visual Studio Installer のライセンス確認画面。「続行」をクリック。
図8: Visual Studio Installer のライセンス確認画面。「続行」をクリック。
図9: インストーラーのダウンロード・インストールが進行中の画面。
図9: インストーラーのダウンロード・インストールが進行中の画面。

終了。

図10: まもなく完了します、という準備中の画面。
図10: まもなく完了します、という準備中の画面。

下記の画面にて、インストールする内容を選択すると、
ダウンロードとインストールが始まります。
機能が豊富な感じです。

図11: インストールするワークロードを選択する画面。いろいろ選べる。
図11: インストールするワークロードを選択する画面。いろいろ選べる。

とりあえず、この2つを指定(チェック)して、「インストール」をクリック。

図12: 「.NET デスクトップ開発」と「C++ によるデスクトップ開発」の2つにチェックを入れたところ。
図12: 「.NET デスクトップ開発」と「C++ によるデスクトップ開発」の2つにチェックを入れたところ。

ダウンロードが開始されました。
このまましばらく放置してます。

図13: ダウンロードしながらインストールが進行中の画面。
図13: ダウンロードしながらインストールが進行中の画面。

インストール完了。

図14: インストール完了後の「ようこそ」サインイン画面。
図14: インストール完了後の「ようこそ」サインイン画面。

マイクロソフトアカウントでサインインします。
継続して使用するにはどちらにせよ何時かはログインが必要になる雰囲気でしたので、今します。

図15: サインイン画面の拡大。「サインイン」ボタンをクリックするところ。
図15: サインイン画面の拡大。「サインイン」ボタンをクリックするところ。

MS アカウントへのログインは、主に携帯認証を使用しています。
楽です。

図16: マイクロソフトアカウントへのサインイン。携帯電話への通知でログインする画面。
図16: マイクロソフトアカウントへのサインイン。携帯電話への通知でログインする画面。

インストール作業はこれで完成です。
Visual Studo を開始します。

図17: Visual Studio 初回起動時のテーマ選択画面。「Visual Studio の開始」ボタン。
図17: Visual Studio 初回起動時のテーマ選択画面。「Visual Studio の開始」ボタン。

開発を開始。

とはいえ、正直なところ、何をしていいかわからない。
とりあえず、チュートリアルそのまま進めています。

C++ コンソール アプリ プロジェクトのビルドと実行

https://docs.microsoft.com/ja-jp/cpp/build/vscpp-step-2-build?view=msvc-160

まずは、新しいプロジェクトを作成。
(この画面は、「ファイル >スタートウィンドウ」クリックで後からでも開けます。)

図18: Visual Studio 2019 のスタートウィンドウ。「新しいプロジェクトの作成」などが選べる。
図18: Visual Studio 2019 のスタートウィンドウ。「新しいプロジェクトの作成」などが選べる。

チュートリアルなので、サンプル的なやつを選択して「次へ」。

図19: 「新しいプロジェクトの作成」画面。C++の「コンソールアプリ」テンプレートを選択。
図19: 「新しいプロジェクトの作成」画面。C++の「コンソールアプリ」テンプレートを選択。

プロジェクト名を入力して、「作成」をクリック。

図20: 「新しいプロジェクトを構成します」画面。プロジェクト名に「hellow world」と入力。
図20: 「新しいプロジェクトを構成します」画面。プロジェクト名に「hellow world」と入力。

こんな感じの画面が開きました。

図21: 作成されたプロジェクトのコード編集画面。Hello World のサンプルコードが入ってる。
図21: 作成されたプロジェクトのコード編集画面。Hello World のサンプルコードが入ってる。

通常の操作

普通に「空のプロジェクト」も作成した場合も確認。

ファイル >新規作成 >プロジェクト を選択する。

図22: 「ファイル」メニューの「新規作成」→「プロジェクト」を選択するところ。
図22: 「ファイル」メニューの「新規作成」→「プロジェクト」を選択するところ。

「空のプロジェクト」から作成した場合。

図23: 「新しいプロジェクトの作成」画面で今度は「空のプロジェクト」を選択。
図23: 「新しいプロジェクトの作成」画面で今度は「空のプロジェクト」を選択。
図24: 「新しいプロジェクトを構成します」画面。空のプロジェクトなのでプロジェクト名は「Project1」のまま。
図24: 「新しいプロジェクトを構成します」画面。空のプロジェクトなのでプロジェクト名は「Project1」のまま。
図25: 空のプロジェクトを作成した直後の画面。まだソースファイルは何もない状態。
図25: 空のプロジェクトを作成した直後の画面。まだソースファイルは何もない状態。

プロジェクトのフォルダ構造を比較してみました。

空のプロジェクト で作成した時の構成。

C:.
│  Project1.sln
│
└─Project1
        Project1.vcxproj
        Project1.vcxproj.filters
        Project1.vcxproj.user

コンソールアプリ で作成した時の構成。

cpp ファイルがソースファイルで、「C・Plus・Plus」の略だそうです。

C:.
│  ConsoleApplication1.sln
│
└─ConsoleApplication1
        ConsoleApplication1.cpp
        ConsoleApplication1.vcxproj
        ConsoleApplication1.vcxproj.filters
        ConsoleApplication1.vcxproj.user

コードの実行

デバック >デバックの開始(もしくは、デバックなしで開始)

図26: 「デバッグ」メニューから「デバッグの開始」を選択するところ。
図26: 「デバッグ」メニューから「デバッグの開始」を選択するところ。
図27: デバッグ実行結果。コンソールに「Hello World!」と表示された。
図27: デバッグ実行結果。コンソールに「Hello World!」と表示された。
Hello World!
C:\Users\test_user\source\repos\ConsoleApplication1\Debug\ConsoleApplication1.exe (プロセス 8744) は、コード 0 で終了し ました。
デバッグが停止したときに自動的にコンソールを閉じるには、[ツール] -> [オプション] -> [デバッグ] -> [デバッグの停止時に自 動的にコンソールを閉じる] を有効にします。
このウィンドウを閉じるには、任意のキーを押してください...

「Hello World!」と表示されました。
これで良さそうです。

ビルドする。

ビルド >ソリューションのビルド

図28: 「ビルド」メニューから「ソリューションのビルド」を選択するところ。
図28: 「ビルド」メニューから「ソリューションのビルド」を選択するところ。

無事に終わりみたいです。

図29: ビルド結果。「0 正常終了、0 失敗」で無事ビルド成功。
図29: ビルド結果。「0 正常終了、0 失敗」で無事ビルド成功。

ビルドできたことを確認。

ソリューション名を選択して右クリック >エクスプローラーでフォルダを開く。

図30: ソリューションを右クリックして「エクスプローラーでフォルダーを開く」を選択するところ。
図30: ソリューションを右クリックして「エクスプローラーでフォルダーを開く」を選択するところ。

デバック(Debug)フォルダの中にexe ファイルがあります。
直接ダブルクリックするとDOS が一瞬で開いて閉じてしまうので、コマンドプロンプトから実行してみます。

図31: エクスプローラーで開いたDebugフォルダ。hellow world.exe などのファイルが確認できる。
図31: エクスプローラーで開いたDebugフォルダ。hellow world.exe などのファイルが確認できる。

「Hollow World」が表示されました。
ちゃんとビルドできたことが確認できました。

図32: コマンドプロンプトからexeを実行。「Hello World!」と表示された。
図32: コマンドプロンプトからexeを実行。「Hello World!」と表示された。

ビルド後のプロジェクト構成。

C:.
│  ConsoleApplication1.sln
│
├─ConsoleApplication1
│  │  ConsoleApplication1.cpp
│  │  ConsoleApplication1.vcxproj
│  │  ConsoleApplication1.vcxproj.filters
│  │  ConsoleApplication1.vcxproj.user
│  │
│  └─Debug
│      │  ConsoleApplication1.exe.recipe
│      │  ConsoleApplication1.log
│      │  ConsoleApplication1.obj
│      │  vc142.idb
│      │  vc142.pdb
│      │
│      └─ConsoleA.80958240.tlog
│              CL.command.1.tlog
│              CL.read.1.tlog
│              CL.write.1.tlog
│              ConsoleApplication1.lastbuildstate
│              link.command.1.tlog
│              link.read.1.tlog
│              link.write.1.tlog
│
└─Debug
        ConsoleApplication1.exe
        ConsoleApplication1.ilk
        ConsoleApplication1.pdb

以上で、チュートリアル終了です。
インストールできていることと、基本的なビルドの流れが確認できました。

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