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postfixの設定

メールをためるフォルダの作成

フォルダの作成。

# mkdir -p /etc/skel/Maildir/{new,cur,tmp}

「mkdir」ディレクトリを作成。

「-p」は存在しなければ新規作成のオプション。

「Maildir/{new,cur,tmp}」

「Maildir」はメール格納でよく使うフォーマット。「{new,cur,tmp}」は、new、cur、tmpフォルダを一発で作っている。

  • new 新規メール
  • cur 既読メール
  • tmp 配送中メール。

この /etc/skel/ ってユーザー作成時の「ひな型」なのだそうです。 こうしておけば、ユーザー登録時にメール用のフォルダが自動で作成されるということです。

パーミッションを設定する。

# chmod -R 700 /etc/skel/Maildir/

パーミッションなどを設定する!chmodコマンドの詳細まとめ【Linuxコマンド集】

https://eng-entrance.com/linux-command-chmod

コマンドで作成したフォルダ「Maildir」とGUIで作成した「test」はどちらも所有者以外に書き込み権限がない状態です。

コマンド実行後。所有者以外の読み取り、実行の権限が抜けてます。
これで「のぞき」はできませんね。

postfixのコンフィグ

/etc/postfix/main.cf を開いて編集。既存のパラメーターを編集するか、コメントアウトを外します。

myhostname = mail.testmail.com

ドメイン名に「mail.」つける。「mail」はドメイン内にあるメールサービスを示している理解です。

mydomain = testmail.com

ドメイン名を指定するパラメーター。hostnameで確認。

myorigin = $myhostname

ローカルユーザー名でメール送信した時のドメイン名。

inet_interfaces = all

受信する、接続のインターフェース。(接続方法)

inet_protocols = ipv4

受信する際のプロトコル。

mydestination = $myhostname,localhost.$mydomain,localhost,$mydomain

mynetworks = 192.168.56.0/24,127.0.0.1

ローカルとして、通信を許可するIPの範囲。「/24」はサブネットマスク「255.255.255.0」を示す。

IPアドレスサブネットマスク早見表

http://www.ahref.org/doc/ipsubnet.html

home_mailbox = Maildir/

ユーザーのメール保存場所でしょうねぇ。

smtpd_recipient_restrictions = permit_mynetworks,reject_unauth_destination

信頼するネットワークからの接続のみ許可?
入れておかない訳には行かなさそうなので、とりあえずは参考サイトのコピペで。

Postfix SMTP リレーおよびアクセス制御

(google翻訳で)smtpd_relay_restrictionsまたはsmtpd_recipient_restrictionsパラメーターのいずれかは、次の制限の少なくとも1つを指定する必要があります。そうでない場合、Postfixはメールの受信を拒否します。 reject、reject_unauth_destination defer、defer_if_permit、defer_unauth_destination コンマや空白で区切られた制限のリストを指定します。

http://www.postfix-jp.info/trans-2.1/jhtml/SMTPD_ACCESS_README.html

postfix起動

# systemctl enable postfix

postfix1をサービスに登録する。これをすると今後、起動時に自動的に起動する様になるって、何かで読んだ。

# systemctl start postfix

問題なければ、メッセージはないです。status でアクティブになっているのを確認します。

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1件のコメント

  1. ピンバック:テスト用のローカルなメールサーバーが欲しい – .zapping

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