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インターネットからリモートでパソコンの電源をオン・オフする。 スマートタップ TAPO を導入。

インターネット経由でリモート接続しているパソコンがハングアップしたときの最後の手段として、「電源オフ」を可能にするためにスマートタップと言われるコンセントにつけるIOT 機器「SwitchBot」を導入しました。

SwitchBot はアプリが高機能だったので購入しましたが、他の電源の管理にも使いたくなり、追加購入を検討。
基本的にはインターネット経由で電源オフできればそれでいいので、今回はTAPO を購入してみました。

現在パソコン電源を管理しているSwitchBot と差し替えしようと思います。

SwitchBot に比べて半分くらいの値段で買えることと、ダウンサイジングを狙って購入。

前回導入したSwitchBot との比較。
厚みは増したが、幅方向が1.8cm 減る。コンセント金具の位置がTOPO の方は真ん中ではないです。

Switch Bot みたいに消費電力は見れないタイプですが、クラウド経由でオンオフできるし、接続も簡単で安定している感じ。(SwitchBot はWifi の調子などでオフラインになった時のリカバリがしんどかったりする。)
何より、コンセント周りが少しスッキリしたのがうれしい。

2027 /7/ 27 追記

Stable Defusionを導入して、電源つけっぱなしでグラボ稼働率が激増しました。マイニング状態です。
消費電力が気になるのでまたSwitch Bot に変えようかなーっと思ってます。以前のに比べると小さくなったみたいですし。

以上です。

ご購入前の確認

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