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Windows Server 2022 ライセンスの見積もりかた

Windows Server 2022 ライセンスの見積もりかた

ライセンスは何を用意すればいいか

Windows Server を使用する場合、サーバー本体のライセンスと、そのサーバーに接続するクライアント用のライセンス(クライアントアクセスライセンス:CAL)の組み合わせが必要です。

Windows Server 2022 Essential はCAL(25ユーザー、50デバイス) 付きですが、ActiveDirectory での使用(ドメインコントローラーとして)が必須みたいなので、AD使わない場合は使えません。

RDS CAL はこれがないとRDP できないライセンスではなく、同時にRDP できるユーザーの数を増やすライセンス。

サーバー本体用

サーバーライセンスは、物理コア数に応じたライセンス体系になっており、以下の3つのルールをすべて満たす必要があります。

  • 物理コアの総数を満たすライセンスが必要
  • 1プロセッサ当たり、最低8コア分のライセンスが必要
  • サーバ1台当たり、最低16コア分のライセンスが必要

Windows Server – マイクロソフト ボリューム ライセンス (microsoft.com)

サーバーのライセンスと機能の概要
Windows Server 2022 データセンターと Windows Server 2022 Standard は、コアベースのライセンス モデルでライセンスされています。データセンターと Standard の両方で、必要なコア ライセンスの数は、お客様がサーバー上の物理コアに基づいてライセンスを付与しているか、仮想マシンごとにライセンス供与しているかによって異なります。仮想マシンごとに Windows Server のライセンスを取得するオプションは 2022 年 10 月に追加され、サブスクリプション ライセンスをお持ちのお客様、または有効なソフトウェア アシュアランスをお持ちのお客様のみが利用できます。

  1. サーバー上の物理コアに基づいてライセンスを取得する場合、必要なコア ライセンスの数は、物理プロセッサあたり最低 8 コア ライセンス、サーバーあたり最低 16 コア ライセンスの対象となり、ライセンスされたサーバー上の物理コアの数と等しくなります。
  2. 仮想マシンごとにライセンスする場合、必要なコア ライセンスの数は、仮想マシンあたり最低 8 コア ライセンス、顧客あたり 16 コア ライセンスの対象となり、仮想オペレーティング システム環境 (仮想マシン) の仮想コアの数と等しくなります。
    コアライセンスは2パックと16パックで販売されています。ライセンスの詳細と情報については、製品条項を参照してください。 コア ライセンスの詳細については、「Microsoft コア ライセンス ライセンスの概要 」の概要を参照してください。
https://aka.ms/WindowsServerLicensingGuide

クライアント

クライアントアクセスライセンス(CAL)が必要。
※CALはクライアントアクセスライセンスの略で、サーバーにアクセスする権利をユーザーまたはデバイスに付与するライセンスです。
※本体以外のサーバーも「クライアント」になります。

クライアント アクセス ライセンス (CAL) と マネジメント ライセンス (ML)

RDS CAL はライセンス認識の機能をWindows Server 上で動作させる必要があるが、ユーザーCAL やデバイスCAL は紳士協定なので、チェックがが入ったときに購入している証明を提示できる状態にしてあればOK。

ユーザーCAL と、デバイスCAL があって、

  • ユーザー CAL は、サーバーにアクセスするユーザーの数に応じて購入
  • デバイス CAL は、サーバーにアクセスするデバイスの数に応じて購入

サーバーに登録する「ユーザーの数」とイコールではなくて、サーバーがあるネットワーク内で、
接続可能な状態にあるPC」 の分用意する。
Windows Server 上で接続しているサービスにアクセスするだけでも要る。接続できる可能性があるPC 分は購入。
(IP アドレス制限などをしてる場合は数えなくていい。)

RDS CAL

さらにRDS CALという、一見RDP(リモート接続)用のライセンスか?!って感じですが、同時にリモート接続する場合に、標準で2ユーザーまでは接続できるらしいのですが、3ユーザー目以降はアクセスが制限されるので、その3ユーザー目以降も接続したい場合に購入が必要なライセンスだそうです※。

(※サーバー買ったら、本当にRDP は2台まで同時接続できるのか試してみたい。)

参考サイト

(某ベンダーの営業もこのリンクを送ってきたし、Bing のAI チャットでも紹介されたつよつよリンク^^)

ライセンスの考え方: Windows Server 2022 | NEC

以上なのです。

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