Virtual BOX 7.0 でWindows 11 に対応していると何かでみた気がしたのでインストールを試してみました。
普通にインストールできました。
VBOX 7.0 にバージョンアップしたので、Windows 11 インストールを試してみる。
メディアを入手
評価版のWindows 11 をダウンロード。
※メディアをダウンロードするには、ユーザー情報の登録が必要です。
Windows 11 Enterprise | Microsoft Evaluation Center
ファイル名が相変わらず。
新規で作成したVM の仮想DVD ドライブにセット。
さっそく起動。すぐに「プレスエニーキー」します。
タイミングが遅れたら、いったん電源を切って起動しなおします。
7.0 では、起動画面の横に通知が出るようになりました。
インストール開始
この画面まで遷移したってことは、もうインストール行けますね。
イレブンやーん^^
今回はドメインに参加するということで。
インストール終わったやん。
なんか、簡単にWindows 11が導入できるようになりました。
最後にVirtual BOXのユーティリティをインストールして完了です。
編集後記的な。
Virtual BOX 7.0を導入しない場合は、下記の動画のような感じでインストールしていました。
もう、需要がない動画になってしまいましたね。
※ナレーションはCoeFont のアリアルさんです。 Voiced by https://CoeFont.cloud
以上です。
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