Logcool G HUB を使用しています。マクロで「Alt + PrintScreen(※1)」を作成したい。
※1:アクティブなウィンドウのスクリーンショットを作成するやつ
Logcool マウス のマクロ機能で「キー同時押し」を作成したい。
使用しているユーティリティと、バージョン。


前提として、この「マウス・マクロ」は上記のユーティリティが起動中(常駐している状態)じゃないと使用できない。

訂正:上記は不正確でした。ロジクール公式サポート「Some macros do not work when in Onboard Memory mode」によると、マクロの種類によってはオンボードメモリ(メモリモード)でも動作するとのこと。「No Repeat(反復なし)」でテキスト+モディファイアキーの組み合わせだけのマクロはオンボードメモリでも動作する仕様で、今回の「Alt + PrtScr」もこのタイプに当たる。一方「Repeat While Holding」「Toggle」「Sequence」、絵文字を含むNo Repeatマクロはオンボードメモリでは動作しない、とのこと。
当時は「マクロはG HUBが常駐して解釈・送出してくれるもの」という前提で、メモリモード=ドライバ非常駐=マクロ機能ごと使えない、と思い込んでいたっぽい。実際は「複雑さ」で線引きされているみたいで、「No Repeat」でテキスト+モディファイアキーだけの単純なマクロは、オンボードメモリに書き込む際にマウス側のファームウェアが直接解釈できる形式に変換されて焼き込まれるので、常駐ソフトがなくても単体で再生できる。一方「Repeat While Holding」「Toggle」「Sequence」みたいに条件分岐やタイミング制御が絡むものは、オンボード側のファームウェアだけでは解釈しきれず、G HUBがリアルタイムに面倒を見る必要があるから、ドライバ非常駐だと動かない。つまり「メモリモード=マクロ全滅」じゃなくて「メモリモード=単純なものだけ生き残る」が実態っぽい。
つまり、メモリモードの時(ユーティリティなし)でもマクロ自体は生きていますが、ほとんどのマクロは最後まで動作しなくなります。って感じです。



あと、メモリモードに切り替えても、ユーティリティが動作している環境では、キーが動作していない?感じです。
メモリモードを試すときは、いったん上記のユーティリティを停止しましょう。
追記:メモリモードの中身を編集したい場合
G502のメモリモード自体は、切り替えた状態のまま直接キー割り当てを編集する、ということはできないっぽい。ただ回避策として、あらかじめ通常のプロファイル(PC接続時に読み込まれる方の設定)でキーのカスタマイズをして保存しておき、そのプロファイルを「メモリに書き込む(オンボードメモリを上書き)」形でロードしてやれば、メモリモード側の設定も更新できるみたい。
- 通常のプロファイルで好きなキー割り当てを作る
- そのプロファイルをオンボードメモリに書き込み(上書き)する
- 以降メモリモードに切り替えても、書き込んだ内容が反映されている
直接メモリモード中に編集、じゃなくて「別のところで作ったものを上書きロードする」というのがポイントらしい。
プロファイル1 ~3 を選択いずれかをする。

「次と交換」の下のリストから、変更したいプロファイルを選択する。


キー同時押しマクロの作成。
この画面で「新しいマクロを作成」をクリック。

マクロの名前を入力してエンターを押す。

「反復なし」をクリック。

遷移した先の画面でまず、「KEY DOWN / KEY UP を表示」にチェックを入れておく。

画面下の「 + 今すぐ起動」をクリック。

「キーストロークを記録」をクリック。

【 Alt 】キーと、【 PrtScr 】(プリントスクリーンキー)を順番に押してから、
「■ 記録を停止」をクリックしてキーの記録を終了。
こんな感じで、キーの「押す(DOWN ▼)」と「離す(UP ▲)」が記録されます。

【 Alt 】キーのアップのアイコンをプリントスクリーンキーのアップの後ろへドラックして順番を変更します。

こんな感じに出来たら、画面下の「保存」ボタンを押してマクロの作成を終了します。

あとは、作成したマクロを任意のボタンへドラックして割り当てます。


以上っす。


シビアな同時押しには使えないんだよねこれ
遅延なしにしても同時にならないから
コメントありがとうございます。
そうなんですね。。。
そう考えると、人間の目押しってすごいっすね!