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VTube Studio Live2D モデルのインポート方法。 春日部つむぎ 公式Live2D モデルをインポートして動かしたい。

■ 春日部つむぎ Live2D モデルのインポート方法についてです。
VYube Studio のインストールしてモデルのインポート、OBS インストール、画面合成の手順まで。

■概要

VOICEVOX の春日部つむぎ を追いかけてたら、
春日部つくしさんのサイトで公式Live2D モデルを入手。
「Live2D」は動かせる2D 絵という認識で、せっかくなら使ってみたいという事で導入方法を調べてみました。

VOICEVOX:春日部つむぎ

※VOICEVOX (無料のテキスト読み上げソフト)
https://voicevox.hiroshiba.jp/

※春日部つむぎ 公式ホームページ
春日部つむぎ 公式HP

※公式Live2D モデルは下記のサイトにて入手できます。
https://kasukabe294.booth.pm/【BOOTH】

VTube Studio Live2D モデルのインポート方法。
春日部つむぎ 公式Live2D モデルをインポートして動かしたい。

導入手順

  • STEAM をインストールする。
  • VTube Studio をインスト―ルする。
  • VTube Studio で Live2D モデルを読み込ませると使えます。
  • OBS をインスト―ルして合成画面を作成する。
  • 録音に合わせてリップシンクさせる為、仮想ミキサーをインストールして設定。

STEAM をインストールする。

Live2D については、右も左もわからなかったので、readme.txt を見てみました。

図1: ダウンロードした春日部つむぎ公式Live2Dモデルのファイル一式(フォルダの中身)
図1: ダウンロードした春日部つむぎ公式Live2Dモデルのファイル一式(フォルダの中身)

VTube Studio を想定したデータです。との事でリンク先が置いてあったので訪ねてみました。

なぜかSTEAM のページにつながったなぁと思っていたら、
VTube Studio はどうやら、STEAM 上で動作するソフトウェアのようです。

https://store.steampowered.com/app/1325860/VTube_Studio/?l=japanese

図2: VTube StudioのSteamストアページ。複数のLive2Dアバターが並んで表示されている
図2: VTube StudioのSteamストアページ。複数のLive2Dアバターが並んで表示されている

親切な方が親切な記事を作っていてくれていました。

https://note.com/frusumi/n/n8e1809e6edb7

図3: 紹介されていたnote記事のスクリーンショット(VTube Studio解説記事)
図3: 紹介されていたnote記事のスクリーンショット(VTube Studio解説記事)

読んだ感じだと、iPhone などのフェイストラッキングに対応したスマホと、パソコンとのセットで使うようですが、バージョンアップで対応するスマホがなくても普通のカメラでも操作できるようになったらしい。

おかげで、なんとなくイメージがつかめてきたので、
とりあえずダウンロードしてインストールしてみたいと思います。

図4: SteamのVTube Studioページ。無料の「プレイ」ボタンをクリックする
図4: SteamのVTube Studioページ。無料の「プレイ」ボタンをクリックする

無料をクリックすると、STEAM がインストールされているか聞かれました。

STEAM のアプリをインストール

STEAM をインスト―ルするところからですね。

図5: 「Steamをお持ちですか?」の確認ダイアログ。Steamのインストールを選択する
図5: 「Steamをお持ちですか?」の確認ダイアログ。Steamのインストールを選択する

この間APEX をやりたいと思ってOrigin をインストールしたばかりです。
STEAM 版をインスト―ルしておけば良かった、、、というか、Origin アンインストールしよ。
STEAM でAPEX ればイイんじゃん。

「STEAM をインストール」をクリックすると、SteamSetup.exe がダウンロードされるので実行します。

図6: Steam公式サイトのダウンロードページ
図6: Steam公式サイトのダウンロードページ
図7: SteamSetup.exeをダウンロードする「名前を付けて保存」ダイアログ
図7: SteamSetup.exeをダウンロードする「名前を付けて保存」ダイアログ

ダウンロードしたセットップファイルをダブルクリック。

図8: Steamセットアップウィザードの開始画面
図8: Steamセットアップウィザードの開始画面

図9: Steamインストーラーの言語選択画面(日本語を選択)
図9: Steamインストーラーの言語選択画面(日本語を選択)

言語は一種類しか選べないっす。

図10: Steamのインストール先フォルダを指定する画面
図10: Steamのインストール先フォルダを指定する画面

そのままでも、変更しても良いと思います。

図11: インストール内容を確認して「インストール」をクリックする画面
図11: インストール内容を確認して「インストール」をクリックする画面

このままSTEAM を実行します。

図12: Steamセットアップウィザードの完了画面
図12: Steamセットアップウィザードの完了画面

図13: Steamクライアントを更新中の画面
図13: Steamクライアントを更新中の画面

STEAM のアカウントを作成

STEAM 上でのアカウントを作成します。

「新しいアカウントを作成する」をクリック。

図14: Steamのスタート画面(アカウント作成/ログインの選択)
図14: Steamのスタート画面(アカウント作成/ログインの選択)

ロボットではない証明をします。

STEAM account 2

ロボットではないとわかってもらえると進めます。
ここで5分くらいパネルをポチポチさせられました。

図15: Steamアカウント作成画面(メールアドレス入力)
図15: Steamアカウント作成画面(メールアドレス入力)

アカウント登録した時のメールアドレスに確認用のメールが送信されているので、メールを確認します。

STEAM account 4

確認が済むとSTEAM 上でのアカウント名とパスワードを決めて完了です。

図16: Steamアカウント作成画面(アカウント名とパスワード設定)
図16: Steamアカウント作成画面(アカウント名とパスワード設定)

アカウントの作成が終わりました。

STEAM account 6

作成したアカウントでログイン。

図17: Steamのログイン画面
図17: Steamのログイン画面

STEAM の方は、これでOK です。

図18: Steamにログイン後のトップ画面
図18: Steamにログイン後のトップ画面

VTube Studio をインストールする。

一旦、VTube Studio のページに戻ります。

https://store.steampowered.com/app/1325860/VTube_Studio/?l=japanese

Vtube Studio のページから、無料をクリック。

VTube Studio install link

今度はSTEAM がインストール済みだぜ。

図19: 「Steamをお持ちですか?」の確認ダイアログ。今回はSteamをインストール済みなので「はい」を選択
図19: 「Steamをお持ちですか?」の確認ダイアログ。今回はSteamをインストール済みなので「はい」を選択

そんなにサイズ大きくないですね。

図20: VTube Studioのインストール確認画面(必要ディスク容量を表示)
図20: VTube Studioのインストール確認画面(必要ディスク容量を表示)

同意します。

図21: VTube Studioの利用規約(EULA)同意画面
図21: VTube Studioの利用規約(EULA)同意画面

ダウンロード始まった。
このウィンドウはもう閉じてOK です。

図22: VTube Studioのダウンロード中画面
図22: VTube Studioのダウンロード中画面

ダウンロード開始。

図23: Steamライブラリ画面。VTube Studioのダウンロードが進行中
図23: Steamライブラリ画面。VTube Studioのダウンロードが進行中

終わったっぽい。

起動をクリック。

図24: Steamライブラリ画面。VTube Studioの「起動」ボタンをクリックする
図24: Steamライブラリ画面。VTube Studioの「起動」ボタンをクリックする

図25: VTube Studio初回起動時のセットアップ画面(Microsoft VC Redistのインストール中)
図25: VTube Studio初回起動時のセットアップ画面(Microsoft VC Redistのインストール中)

インストールが終わりました。

VTube Studio はこれでOK です。

図26: VTube Studioの起動画面(初期状態)
図26: VTube Studioの起動画面(初期状態)

Live2D モデルのインポート」

モデルの入手。

モデルは下記のサイトで入手できます。
応援しよう。

https://kasukabe294.booth.pm/【BOOTH

モデルのインポート

VTube Studio 起動します。

図27: VTube Studioのメイン画面(モデル未読み込みの状態)
図27: VTube Studioのメイン画面(モデル未読み込みの状態)

このアイコンをクリックします。

図28: VTube Studio左側のアイコンメニュー。モデル選択アイコンをクリックする
図28: VTube Studio左側のアイコンメニュー。モデル選択アイコンをクリックする

画面下にランチャーみたいなやつが出てくるので、自分のモデルをインポートをクリック。

図29: 画面下部に表示されたモデル一覧。「自分のモデルをインポート」のアイコンをクリックする
図29: 画面下部に表示されたモデル一覧。「自分のモデルをインポート」のアイコンをクリックする

下記のメッセージが表示されます。
なるほど、ここに配置するのか。

という事で、「フォルダを開く」をクリックします。

図30: モデルファイルの配置場所を案内するメッセージ。「フォルダを開く」ボタンをクリックする
図30: モデルファイルの配置場所を案内するメッセージ。「フォルダを開く」ボタンをクリックする

解凍したフォルダを丸ごと配置すれば良さそうです。

図31: VTube StudioのLive2Dモデル格納フォルダ。解凍した春日部つむぎモデルのフォルダを配置する
図31: VTube StudioのLive2Dモデル格納フォルダ。解凍した春日部つむぎモデルのフォルダを配置する

モデルが追加されました。

図32: モデル一覧に春日部つむぎモデルが追加された状態(アイコン未読み込み)
図32: モデル一覧に春日部つむぎモデルが追加された状態(アイコン未読み込み)

アイコンが読み込まれてないです。このままでも使えますが下記の操作で修正できます。

解凍したLive2D モデルのファイルの中から「春日部つむぎ公式live2Dモデル.vtube.json」をテキストエディタで開きます。

Icon の参照先がブランクになっていたので、アイコン画像ファイルの「icon.jpeg」を指定します。

図33: vtube.jsonをテキストエディタで開き、Iconの参照先をicon.jpegに書き換える
図33: vtube.jsonをテキストエディタで開き、Iconの参照先をicon.jpegに書き換える

アイコンが表示されました。

図34: アイコンが正しく表示されるようになったモデル一覧
図34: アイコンが正しく表示されるようになったモデル一覧

早速呼び出し。

おお。薄っすらと、つむぎちゃんが見えます。

図35: モデルを呼び出した直後の画面。つむぎちゃんがうっすらと表示されている
図35: モデルを呼び出した直後の画面。つむぎちゃんがうっすらと表示されている

モデルのインポート、呼び出しが完了です。

図36: 春日部つむぎLive2Dモデルの読み込みが完了した画面
図36: 春日部つむぎLive2Dモデルの読み込みが完了した画面

フェイストラッキング の設定。

使っている機材はDell Precision M3510 です。
グラフィックカード はAMD Radeon R9 M360 です。
カメラはノート本体に搭載されているカメラを使用しています。

設定のマークをクリック。

図37: VTube Studioのアイコンメニュー。フェイストラッキング設定のアイコンをクリックする
図37: VTube Studioのアイコンメニュー。フェイストラッキング設定のアイコンをクリックする

カメラのアイコンをクリックします。

図38: カメラアイコンをクリックしてフェイストラッキング設定を開く
図38: カメラアイコンをクリックしてフェイストラッキング設定を開く

カメラの設定に切り替えて、ウェブカメラトラッキングの項目から、
「カメラを選択する」をクリックします。

図39: カメラ設定画面。ウェブカメラトラッキングの「カメラを選択する」をクリックする
図39: カメラ設定画面。ウェブカメラトラッキングの「カメラを選択する」をクリックする

こっちをクリック。

図40: ウェブカメラトラッキングの設定。カメラの一覧から使用するカメラを選択する
図40: ウェブカメラトラッキングの設定。カメラの一覧から使用するカメラを選択する

解像度を選択。

図41: カメラの解像度を選択する画面
図41: カメラの解像度を選択する画面

フレームレートを選択。

図42: カメラのフレームレートを選択する画面
図42: カメラのフレームレートを選択する画面

フォーマットを選択します。
OK を押すと、トラッキングが始まります。

図43: カメラのフォーマットを選択してOKをクリックする画面
図43: カメラのフォーマットを選択してOKをクリックする画面

トラッキングオン。

いろいろ出てくるので、OK して閉じてください。

図44: フェイストラッキング開始の確認ダイアログ
図44: フェイストラッキング開始の確認ダイアログ
図45: トラッキング開始時に表示される案内メッセージ
図45: トラッキング開始時に表示される案内メッセージ

動いた。

図46: フェイストラッキングがオンになり、つむぎちゃんが表情に反応して動く画面
図46: フェイストラッキングがオンになり、つむぎちゃんが表情に反応して動く画面

可愛い。
こちらのまばだきや、口パクに合わせて動いてくれる。

図47: 口の動きに合わせてつむぎちゃんの口が動く様子
図47: 口の動きに合わせてつむぎちゃんの口が動く様子

感度調整とかもあるので、適当に触ってください。

図48: トラッキングの感度調整パネル
図48: トラッキングの感度調整パネル

パラメータの設定

パラメータの設定ができます。

図49: VTube Studioのアイコンメニュー。パラメータ設定のアイコンをクリックする
図49: VTube Studioのアイコンメニュー。パラメータ設定のアイコンをクリックする

とりあえず、オートセットアップを一回実行しておけばいいと思います。

図50: パラメータ設定パネル。オートセットアップなどのボタンが並ぶ
図50: パラメータ設定パネル。オートセットアップなどのボタンが並ぶ

じゃあ、オートセットアップ

図51: オートセットアップ実行の確認ダイアログ
図51: オートセットアップ実行の確認ダイアログ

OK をクリック。

図52: オートセットアップ完了のメッセージ。OKをクリックする
図52: オートセットアップ完了のメッセージ。OKをクリックする

違いはよく分からないっす。

とりあえず、これだけやっておきたいパラメータ

とりあえず、Auto Breath の「自動呼吸」をオン。
つむぎちゃんが微妙に上下して呼吸をはじめます。

図53: パラメータ設定で「Auto Breath(自動呼吸)」をオンにする
図53: パラメータ設定で「Auto Breath(自動呼吸)」をオンにする

eye open left /right の「自動まばたき」をそれぞれオンにしておきましょう。
つむぎちゃんがまばたきをするようになります。

図54: パラメータ設定で目の自動まばたき(Eye Open Left/Right)をオンにする
図54: パラメータ設定で目の自動まばたき(Eye Open Left/Right)をオンにする

アクションの設定。

任意のキーを押したときに何かしらのアクションが実行されるように設定します。

ガチンコのアイコンをクリック。

図55: VTube Studioのアイコンメニュー。アクション設定のアイコンをクリックする
図55: VTube Studioのアイコンメニュー。アクション設定のアイコンをクリックする

キーコンビネーションに関連付けされているキーをクリックすると、設定されているアクションが実行されます。
実行されたアクションはそのまま維持されますので、実行後はもう一度実行して、解除してください。

図56: キーバインドアクションの一覧画面
図56: キーバインドアクションの一覧画面

キーコンビネーションのREC ボタンを押すと、任意のキーを指定できます。

キー1 とキー2 を同時に押さないと起動しないので、同じキーにしておくと起動しやすいです。

図57: キーコンビネーションのRECボタンでキーを登録する画面
図57: キーコンビネーションのRECボタンでキーを登録する画面

一番下のプラスボタンをクリックすると、アクションを定義できます。

図58: アクション追加用のプラスボタンをクリックする画面
図58: アクション追加用のプラスボタンをクリックする画面

アクションタイプをクリックして、アクションタイプを選択します。

背景を変える程度のアクション設定なら簡単ですが、そのほかは仕込みが要りそうです。

図59: アクションタイプを選択するメニュー
図59: アクションタイプを選択するメニュー

用意されているアクション

うるうる。

図60: キーバインドアクションの「うるうる」を実行した状態
図60: キーバインドアクションの「うるうる」を実行した状態

がーん

図61: キーバインドアクションの「がーん」を実行した状態
図61: キーバインドアクションの「がーん」を実行した状態

きらーん

図62: キーバインドアクションの「きらーん」を実行した状態
図62: キーバインドアクションの「きらーん」を実行した状態

てれ

図63: キーバインドアクションの「てれ」を実行した状態
図63: キーバインドアクションの「てれ」を実行した状態

設定画面を閉じたいときは、このボタンをクリックします。

図64: キーバインド設定パネルを閉じるボタン
図64: キーバインド設定パネルを閉じるボタン

背景を切り替える

このアイコンをクリックします。

図65: VTube Studioのアイコンメニュー。背景切り替えのアイコンをクリックする
図65: VTube Studioのアイコンメニュー。背景切り替えのアイコンをクリックする

一覧から選択して切り替える。

図66: 背景の一覧から選択する画面
図66: 背景の一覧から選択する画面

カラーピッカー ※透過設定

背景色をカラーパレットから決める。

図67: 背景一覧から「ColorPicker」を選択する画面
図67: 背景一覧から「ColorPicker」を選択する画面

ストリーミング配信(OBS)をする場合は、カラーピッカーにて「透過」を使うようです。

図68: カラーピッカーで背景色を緑色(透過用)に設定した画面
図68: カラーピッカーで背景色を緑色(透過用)に設定した画面

基本的には、カラーパレットから任意の色背景を設定する機能がと思います。

図69: カラーピッカーで背景色を指定する画面(透過設定)
図69: カラーピッカーで背景色を指定する画面(透過設定)

別の背景画像や、動画を挿入したい場合。

https://github.com/DenchiSoft/VTubeStudio/wiki/Loading-your-own-Backgrounds

下記のフォルダに配置します。

C:\Program Files (x86)\Steam※\steamapps\common\VTube Studio\VTube Studio_Data\StreamingAssets\Backgrounds

※C:\Program Files (x86)\Steam はSTEAM インストール先のフォルダによって異なります。

(対応している形式)

種類フォーマット
Image.jpg
.png
Videomp4
.webm(一部のプラットフォームではサポートされていない場合があります)

例えば、マイクラのプレイを録画した動画をフォルダ内に置きます。

図70: VTube StudioのBackgroundsフォルダに動画ファイルを配置した画面
図70: VTube StudioのBackgroundsフォルダに動画ファイルを配置した画面

アプリを再起動してから、背景を確認。
リストにマイクラ動画が追加されていますね。

図71: 背景一覧に追加されたマイクラ動画を選択する画面
図71: 背景一覧に追加されたマイクラ動画を選択する画面

選択すると、動画が背景として適用されました。
画像ではわかりにくいですが、背景でマイクラのプレイ動画が流れています。

図72: 背景にマインクラフトのプレイ動画を設定した画面
図72: 背景にマインクラフトのプレイ動画を設定した画面

リアルタイムでLive2D との合成画面を作る。

OBS(Open Broadcaster Software Studio)を使用するようです。
オープンソースの動画配信ツールです。

雑に説明すると、こんな感じ。

図73: OBSを使った画面合成のイメージ図
図73: OBSを使った画面合成のイメージ図

https://obsproject.com/ja/download

図74: OBS Studio公式サイトのダウンロードページ
図74: OBS Studio公式サイトのダウンロードページ

OSB のインスト―ル

Windows ユーザーなので、Windows がアクティブな状態で、「ダウンロードインストーラー」をクリック。

図75: OBS StudioダウンロードページでWindows版の「ダウンロードインストーラー」をクリックする
図75: OBS StudioダウンロードページでWindows版の「ダウンロードインストーラー」をクリックする

インストーラーをダウンロード。

図76: OBSインストーラーのダウンロード(名前を付けて保存)ダイアログ
図76: OBSインストーラーのダウンロード(名前を付けて保存)ダイアログ

ダウンロードしたファイルを、ダブルクリックして実行。

図77: ダウンロードしたOBSインストーラーのファイル
図77: ダウンロードしたOBSインストーラーのファイル

図78: OBS Studioセットアップウィザードの開始画面
図78: OBS Studioセットアップウィザードの開始画面

図79: OBS Studioのライセンス確認画面
図79: OBS Studioのライセンス確認画面

インストール先を指定してもいいし、別にそのままでもOK です。

図80: OBS Studioのインストール先フォルダを指定する画面
図80: OBS Studioのインストール先フォルダを指定する画面

図81: OBS Studioのインストール中画面
図81: OBS Studioのインストール中画面

完了です。
このまま、OBS を起動します。

図82: OBS Studioインストール完了画面
図82: OBS Studioインストール完了画面

OSB の起動

初回起動では、自動構成ウィザードが起動するようです。
使用目的を選択すると、目的に応じた設定に変更してくれるそうで、助かります。

図83: OBSの自動構成ウィザード。使用目的を選択する画面
図83: OBSの自動構成ウィザード。使用目的を選択する画面

図84: OBSの自動構成ウィザード。映像設定を確認する画面
図84: OBSの自動構成ウィザード。映像設定を確認する画面

設定を適用して完了。

図85: OBSの自動構成ウィザードの最終確認画面。「設定を適用」をクリックする
図85: OBSの自動構成ウィザードの最終確認画面。「設定を適用」をクリックする

起動画面。

図86: OBSの起動直後の画面
図86: OBSの起動直後の画面

画面の合成

画面出力を「ソース」として定義すると、OBS に取り込まれます。

図87: OBSに複数のソースを取り込むイメージ図
図87: OBSに複数のソースを取り込むイメージ図
VTube Studio を取り込み

先に、VTube Studio を起動しておきます。

ソース画面のプラスボタンを押します。

図88: OBSのソースパネル。+ボタンをクリックしてソースを追加する
図88: OBSのソースパネル。+ボタンをクリックしてソースを追加する

ゲームキャプチャをクリック。
※ウインドウズキャプチャだとうまくいかないです。

図89: ソースの種類一覧から「ゲームキャプチャ」を選択する
図89: ソースの種類一覧から「ゲームキャプチャ」を選択する

新規作成にチェックを入れて、任意の名前を決めます。

図90: ゲームキャプチャのソース名を入力する画面(VTube Studio)
図90: ゲームキャプチャのソース名を入力する画面(VTube Studio)

  • モードを「特定のウィンドウをキャプチャ」に設定します。
  • ウィンドウ 欄をクリックして、リストから「VTube Studio」を選択します。
  • 「透過を許可」にチェックを入れます。

上記の3つを実施すると、
画面がプレビューされますので、確認してOK をクリックします。

図91: ゲームキャプチャのプロパティ設定画面。VTube Studioのウィンドウをキャプチャするよう設定する
図91: ゲームキャプチャのプロパティ設定画面。VTube Studioのウィンドウをキャプチャするよう設定する

VTube Studio の方の背景設定を「カラーピッカー」にして、透過をオンにすると背景が透過されます。

図92: OBSに取り込まれたVTube Studioの映像プレビュー
図92: OBSに取り込まれたVTube Studioの映像プレビュー

一度ソースを作成すると、設定がのこり、認識された時点で自動的に取り込んでくれます。

そのほかのソースを取り込み

同じような要領で、適当にキャプチャしましょう。

図93: 別のソースを追加するため、再度ソースの種類一覧を開いた画面
図93: 別のソースを追加するため、再度ソースの種類一覧を開いた画面

リモートデスクトップ接続を取り込んでみます。

図94: リモートデスクトップ接続用のソース名を入力する画面(RDP)
図94: リモートデスクトップ接続用のソース名を入力する画面(RDP)

ウィンドウの一覧から、起動中のリモートデスクトップ接続を選択。

図95: ウィンドウキャプチャのプロパティ画面。リモートデスクトップ接続のウィンドウを選択する
図95: ウィンドウキャプチャのプロパティ画面。リモートデスクトップ接続のウィンドウを選択する

OK を押すと画面が合成されます。

サイズを変更したり、ソースの順番を変更します。
※画面が重なっている場合に、順位が上のソースが優先して表示されます。

図96: OBSでリモートデスクトップ画面とキャラクターを合成し、サイズを調整している画面
図96: OBSでリモートデスクトップ画面とキャラクターを合成し、サイズを調整している画面

合成完了です。

録画か、配信スタートです。

図97: 画面合成が完了したOBSのプレビュー画面
図97: 画面合成が完了したOBSのプレビュー画面

配信設定、録画設定は、ファイル >「設定」を開いて、各種タブで設定できます。

図98: OBSのファイルメニューから「設定」を開く画面
図98: OBSのファイルメニューから「設定」を開く画面
図99: OBSの設定画面
図99: OBSの設定画面
図100: OBSの設定画面(出力タブ、音声エンコーダーの設定)
図100: OBSの設定画面(出力タブ、音声エンコーダーの設定)

動画の音声でリップシンクさせたい。

リップシンクは、マイクの音声に合わせて口がパクパク動く機能の事です。
できれば、マイクの音声ではなく、録画の音声に合わせてパクパクさせたい。

VOICEVOX:春日部つむぎ

以前に作成した動画につむぎちゃんバージョンとして焼き直ししました^^

仮想ミキサーを使えば、デスクトップ音声をリップシンクの入力に使えるとの事。

3teneを使って合成音声でリップシンクさせるのと、OBS Studioの同期オフセットを調整して声とリップのタイミングを合わせる実験をしてみました。

同じこと考える人はいますね。大変参考になりました。
助かります!ありがとうございました。

仮想ミキサーのインストール

下記のサイトから、Voicemeeter を入手。
スピーカーの音声をマイク入力として流したいだけなので、簡単そうなヤツで。

https://vb-audio.com/Voicemeeter/index.htm

図101: VB-Audio Voicemeeter公式サイトのトップページ
図101: VB-Audio Voicemeeter公式サイトのトップページ
図102: Voicemeeterのダウンロードページ。「Download」ボタンをクリックする
図102: Voicemeeterのダウンロードページ。「Download」ボタンをクリックする

図103: Voicemeeterインストーラーのダウンロード(名前を付けて保存)ダイアログ
図103: Voicemeeterインストーラーのダウンロード(名前を付けて保存)ダイアログ

インストーラーを実行。

図104: ダウンロードしたVoicemeeterインストーラーのファイル
図104: ダウンロードしたVoicemeeterインストーラーのファイル

インストーラーが起動してきます。

図105: Voicemeeterのインストーラー画面。「Install」をクリックする
図105: Voicemeeterのインストーラー画面。「Install」をクリックする

すぐにインストールが終わりました。

図106: Voicemeeterインストール完了。再起動が必要という案内
図106: Voicemeeterインストール完了。再起動が必要という案内

リップシンクの設定。

こういうイメージでバーチャル配線します。

OBS に入力した動画の音声トラックをモニターに出力、
VTubeStudio のマイク入力にバイパスするイメージです。

図107: OBSからVTube Studioへ音声をバイパスするリップシンクの配線イメージ図
図107: OBSからVTube Studioへ音声をバイパスするリップシンクの配線イメージ図
OBS の設定。

VB-Audio VocieMeeter VAIO というデバイスが増えているので、Input をOBS のモニタリングデバイスに設定します。
OBS が拾った音をモニタリングするデバイスを「VoiceMeeter Input(VB-Audio VocieMeeter VAIO)」に設定して、モニターの出力先を仮想ミキサーのインプットになるように設定します。

※ファイル >設定 >音声タブ

図108: OBSの設定画面。音声のモニタリングデバイスを設定する
図108: OBSの設定画面。音声のモニタリングデバイスを設定する

VTube Studio の設定。

マイクの入力にVB-Audio VocieMeeter VAIO のOutput を設定します。

図109: VTube Studioのマイク入力設定パネル。VoiceMeeter Outputを選択する
図109: VTube Studioのマイク入力設定パネル。VoiceMeeter Outputを選択する

マイクを使うにチェック、マイクプレビューにもチェックを入れておくと、
下の結果パラメータのプレビューが音に反応して動くので、入力の確認に役立ちます。

図110: VTube Studioのリップシンク設定。マイクを使う/マイクプレビューにチェックを入れる
図110: VTube Studioのリップシンク設定。マイクを使う/マイクプレビューにチェックを入れる

もう一か所、口パクパクのパラメータをフェイストラッキングではなく、
「VoiceVolume(マイクのボリューム)」に連動するように設定します。

図111: 口パクパラメータの入力元をマイクのボリュームに変更する画面
図111: 口パクパラメータの入力元をマイクのボリュームに変更する画面

動画の取り込みとモニター出力の設定

ムービーは、「メディアソース」で取り込みます。

図112: OBSのソース種類一覧から「メディアソース」を選択する画面
図112: OBSのソース種類一覧から「メディアソース」を選択する画面

ソース名を適当に決めてOK をクリック。

図113: メディアソースの名前を入力する画面(MediaPlayer)
図113: メディアソースの名前を入力する画面(MediaPlayer)

メディアファイルを選択してOK をクリックします。
これで動画がソースとして取り込まれます。

図114: メディアソースのプロパティ画面。再生する動画ファイルを選択する
図114: メディアソースのプロパティ画面。再生する動画ファイルを選択する

オーディオの歯車マークをクリックし、プロパティを開きます。

図115: OBSの音声ミキサーでMediaPlayerの歯車アイコンからプロパティを開く画面
図115: OBSの音声ミキサーでMediaPlayerの歯車アイコンからプロパティを開く画面

メディアソースの音声がモニタリングされるよう(モニターと出力)に設定します。
モニター出力は、VTube Studio にマイク入力として取り込まれます。

図116: 音声の詳細プロパティ画面。モニタリング(モニターと出力)を設定する
図116: 音声の詳細プロパティ画面。モニタリング(モニターと出力)を設定する

動画を再生すると、音声に合わせてつむぎちゃんの口がパクパクしてくれます。

図117: 動画を再生しながらキャラクターの口パクが同期している合成画面
図117: 動画を再生しながらキャラクターの口パクが同期している合成画面

録画する時は、デスクトップはミュートしておきましょう。
両方録音されてハモってしまいます。

以上です。

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