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【コマンドプロンプト】覚書。FOR、日時、変数、サービス

コマンドプロンプトの覚書

サービスの操作

NET stop サービス名

>net /?
このコマンドの構文は次のとおりです:

NET
    [ ACCOUNTS | COMPUTER | CONFIG | CONTINUE | FILE | GROUP | HELP |
      HELPMSG | LOCALGROUP | PAUSE | SESSION | SHARE | START |
      STATISTICS | STOP | TIME | USE | USER | VIEW ]

パラメータを定義する。

set [parameter_name] = [parameters_value]

「=」の前後にスペースを入れない。
「”」で値を挟むと「”」自体が文字列として代入されてしまう。

※コマンドプロンプト実行中のみ有効。
SET での定義は、コマンドプロンプトプロンプトを閉じるまで有効なので、
バッチ処理以外でも使用すると便利な場面があると思う。

set TEST_ARG=Hellow World
echo %TEST_ARG%

環境変数や、SET で定義した変数は「%」で挟んで呼び出す。

echo %PATH%
C:\Windows\system32;C:\Windows;C:\Windows\System32\Wbem;C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\;C:\Windows\System32\OpenSSH\;C:\Program Files\dotnet\;C:\Program Files (x86)\NVIDIA Corporation\PhysX\Common;C:\Users\s-shiraki\AppData\Local\Microsoft\WindowsApps;

引数的なものは「%」をつける。バッチで使う場合は「%%」をつける。

日時の取得

echo %date%-%time%
2022/10/07-16:45:34.01

文字列操作

「変数:(コロン)文字列A=文字列B」で変数内の文字列Aを文字列Bに置換する。

例:

set test=ababab

echo %test%
→ababab

echo %test:a=c%
→cbcbcb

文字列指定ではなく、「~n」をつけると文字列の位置を指定。

変数「test」の値の3文字目から3文字分抜き出す。
マイナスは後ろから。

set test=0123456789
echo %test:~3,3% 
→345

DATE関数から「今日8※」値を取得する。
※今日の西暦、月、日付で作った8桁の数字

echo %date:/=%
→20230216
(スラッシュを空白に置き換えてます。)

TIME関数からも似たようなことをしてみる。

set t=%time::=%
set t=%t:.=%
echo %t%
→13274471
(コロンとピリオドを消す)

入力した文字を変数に入れる

set /p input-data="input-->input-data:"
@echo  input-data=%input-data%
>set /p input-data="input-->input-data:"
input-->input-data:input keyboard
 input-data=input keyboard

参考

%CD%            - 現在のディレクトリ文字列に展開します。

%DATE%          - DATE コマンドと同じフォーマットで現在の日付に展開します。

%TIME%          - TIME コマンドと同じフォーマットで現在の時刻に展開します。

%RANDOM%        - 0 から 32767 の間の任意の 10 進数に展開します。

%ERRORLEVEL%    - 現在の ERRORLEVEL の値に展開します。

%CMDEXTVERSION% - 現在のコマンド プロセッサ拡張機能のバージョン番号に
                    展開します。

%CMDCMDLINE%    - コマンド プロセッサを起動したオリジナル コマンド ライン
                    に展開します。

%HIGHESTNUMANODENUMBER%
                  - このコンピューター上の最大の NUMA ノード番号に展開します。

FOR

基本的な構文。

for %i in (*) DO echo %i

処理が複雑なら、PowerShell の方がいいかも。

>FOR /F "tokens=1,2,3 delims=/" %i in ('echo %date%') do @echo 1=%i 2=%j 3=%k
1=2022 2=10 3=07

/F オプションで分解方法を指定しないと、ファイル解析にならない。

tokens= で分解した何番目を変数としてFOR に渡すか指定している。

FOR /F "eol=; tokens=2,3* delims=, " %i in (myfile.txt) do @echo %i %j %k

    この例は、myfile.txt の各行を解析します。セミコロンで始まる行を無視し、
    各行の 2 番目と 3 番目のトークンを for 本体に渡します。
    トークンは、コンマまたはスペースで区切られています。
    for 本体の文が %i で 2 番目のトークンを、%j で 3 番目のトークンを取得し、
    %k で 3 番目以降のすべてのトークンを取得していることに
    注意してください。
    スペースを含むファイル名に対しては、二重引用符でファイル名を引用する
    必要があります。
    この方法で二重引用符を使うためには、usebackq オプションも
    使わなければなりません。
    使わなければ、二重引用符はリテラル文字列の定義として
    解釈され、解析されます。
>for /?
指定されたコマンドをファイル セットの各ファイルに対して実行します。

FOR %変数 IN (セット) DO コマンド [コマンドパラメーター]

  %変数     単一文字の置き換え可能なパラメーターを指定します。
  (セット)  ファイル セットを指定します。ワイルドカードを使用できます。
  コマンド  各ファイルごとに実行するコマンドを指定します。
  コマンドパラメーター
            指定されたコマンドのパラメーターまたはスイッチを指定します。

バッチ プログラムで FOR コマンドを使用するときは、%変数の代わりに、
%%変数を使用してください。変数名では大文字と小文字が区別されるため、
%i と %I は異なります。

コマンド拡張機能を有効にすると、次の FOR コマンドの追加形式
がサポートされるようになります:

FOR /D %変数 IN (セット) DO コマンド [コマンド パラメーター]

    セットがワイルドカードを含む場合は、ファイル名ではなくディレクトリ名
    の一致を指定します。

FOR /R [[ドライブ:]パス] %変数 IN (セット) DO コマンド [コマンド パラメーター]

    [ドライブ:]パスから始めて、ツリーの各ディレクトリで FOR 文を実行し
    ます。/R の後にディレクトリが指定されていない場合は、現在の
    ディレクトリが使用されます。セットが単一のピリオド (.) である場合は、
    ディレクトリ ツリーの列挙だけを行います。

FOR /L %変数 IN (開始,ステップ,終了) DO コマンド [コマンド パラメーター]

    セットは、ステップの量ごとに変化する開始から終了までの数列です。
    たとえば、(1,1,5) は 1 2 3 4 5、(5,-1,1) は (5 4 3 2 1) という数列に
    なります。

FOR /F ["オプション"] %変数 IN (ファイル セット) DO コマンド
       [コマンド パラメーター]
FOR /F ["オプション"] %変数 IN ("文字列") DO コマンド [コマンド パラメーター]
FOR /F ["オプション"] %変数 IN ('コマンド') DO コマンド [コマンド パラメーター]

    または usebackq オプションの場合:

FOR /F ["オプション"] %変数 IN (ファイル セット) DO コマンド
       [コマンド パラメーター]
FOR /F ["オプション"] %変数 IN ('文字列') DO コマンド [コマンド パラメーター]
FOR /F ["オプション"] %変数 IN (`コマンド`) DO コマンド [コマンド パラメーター]

    ファイル セットは、1 つ以上のファイル名です。各ファイルが開かれ、
    読み取られ、処理されてから、ファイル セットの次のファイルに進みます。
    処理では、ファイルの読み取り、個々のテキスト行への分割と、0 個以上の
    トークンへの解析が行われます。その後、見つかったトークン文字列を変数値に
    設定して for ループの本体が呼び出されます。既定では、/F は、各ファイルの
    各行から、空白で区切られた最初のトークンを取得して渡します。空白行は
    スキップされます。既定の解析動作を変更するには、省略可能な "オプション"
    パラメーターを指定します。これは、異なる解析オプションを指定する 1 つ以上の
    キーワードを含む、引用符で囲まれた文字列です。キーワードは、次のとおりです:

        eol=c           - 行末のコメント文字を指定します (1 文字)。
        skip=n          - ファイルの先頭でスキップする行数を指定します。
        delims=xxx      - 区切り文字のセットを指定します。
                          これは、既定の区切り文字であるスペースとタブを
                          置き換えます。
        tokens=x,y,m-n  - 各繰り返しに対して、各行から for 本体に渡す
                          トークンを指定します。これにより、追加の変数名が
                          割り当てられます。
                          m-n の形式は範囲で、m 番目から n 番目の
                          トークンを指定します。
                          tokens= 文字列の最後の文字がアスタリスクである場合は、
                          追加の変数が割り当てられ、最後のトークンが解析された
                          後、行に含まれている残りのテキストを受け取ります。
        usebackq        - 次の新しい表示形式を指定します。
                          逆引用符で囲まれた文字列がコマンドとして実行され、
                          一重引用符で囲まれた文字列がリテラル文字列コマンドに
                          なり、ファイル セットのファイル名を二重引用符で
                          囲めるようになります。

    例を参考にしてください:

FOR /F "eol=; tokens=2,3* delims=, " %i in (myfile.txt) do @echo %i %j %k

    この例は、myfile.txt の各行を解析します。セミコロンで始まる行を無視し、
    各行の 2 番目と 3 番目のトークンを for 本体に渡します。
    トークンは、コンマまたはスペースで区切られています。
    for 本体の文が %i で 2 番目のトークンを、%j で 3 番目のトークンを取得し、
    %k で 3 番目以降のすべてのトークンを取得していることに
    注意してください。
    スペースを含むファイル名に対しては、二重引用符でファイル名を引用する
    必要があります。
    この方法で二重引用符を使うためには、usebackq オプションも
    使わなければなりません。
    使わなければ、二重引用符はリテラル文字列の定義として
    解釈され、解析されます。

    %i は for 文で明示的に宣言され、%j と %k は tokens= オプションで暗黙的に
    宣言されています。
    tokens= 行を使って 26 個までのトークンを指定できますが、
    文字 'z' または 'Z' よりも高い変数を宣言することはできません。FOR 変数名は
    単一の文字で、大文字と小文字を区別し、グローバルなものであり、一度に
    アクティブにできるのは合計 52 個までです。

    また、かっこで囲んだファイル セットを一重引用符で囲み、文字列にすることに
    より、即時の文字列に対する FOR /F 解析ロジックを使うこともできます。
    これは、ファイルからの単一入力行として処理されます。

    最後に、FOR /F コマンドを使って、コマンド出力を解析することができます。
    かっこの中のファイル セットを逆引用符で囲みます。この文字列は、コマンド
    ラインとして子 CMD.EXE に渡されます。出力はメモリにキャプチャされ、
    ファイルのように解析されます。
    例:

      FOR /F "usebackq delims==" %i IN (`set`) DO @echo %i

    この例は、現在の環境の環境変数名を列挙します。

また、FOR 変数参照の置換も拡張されました。
次のオプション構文を使うことができます:

    %~I         - すべての引用句 (") を削除して、%I を展開します。
    %~fI        - %I を完全修飾パス名に展開します。
    %~dI        - %I をドライブ文字だけに展開します。
    %~pI        - %I をパス名だけに展開します。
    %~nI        - %I をファイル名だけに展開します。
    %~xI        - %I をファイル拡張子だけに展開します。
    %~sI        - 展開されたパスは短い名前だけを含みます。
    %~aI        - %I をファイルの属性に展開します。
    %~tI        - %I ファイルの日付/時刻に展開します。
    %~zI        - %I ファイルのサイズに展開します。
    %~$PATH:I   - PATH 環境変数に指定されているディレクトリを
                   検索し、最初に見つかった完全修飾名に %I を
                   展開します。
                   環境変数名が定義されていない場合、または検索
                   してもファイルが見つからなかった場合は、この
                   修飾子を指定すると空の文字列に展開されます。

修飾子を組み合わせて、複合結果を得ることもできます:

    %~dpI       - %I をドライブ文字とパスだけに展開します。
    %~nxI       - %I をファイル名と拡張子だけに展開します。
    %~fsI       - %I を完全なパスと短い名前だけに展開します。
    %~dp$PATH:I - PATH 環境変数に指定されているディレクトリを
                   検索して %I を探し、最初に見つかったファイル
                   のドライブ文字とパスだけに展開します。
    %~ftzaI     - %I を DIR コマンドの出力行のように展開します。

上の例の %I と PATH は、他の有効な値で置き換えることができます。
%~ 構文は、有効な FOR 変数名によって区切られます。%I のような大
文字の変数を使うと読み取りやすく、大文字と小文字を区別しない修飾子
との混乱を避けることができます。

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