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AmazonLinux2 をローカルで起動する。【Hyper-V 編】

AmazonLinux2 をローカルで起動する。【Hyper-V 編】

AmazonLinux2 をオンプレミスで動かしたい。
AmazonLinux2 はAWS でVM が配布されているけれども、CLI だけなのでMate とXrdp をインストールして、リモート接続できるようにする。
Hyper-V でCLI を動かすのはなかなかしんどいので、SSH接続 も設定。お手軽にパスワード接続できるように変更した。
ついでに壁紙を変更して、アイコンの文字も黒に変更。

ダウンロード先

AmazonLinux2 >よくある質問 >オンプレミスでの使用 >ローカル開発環境で・・・

ここで、任意のVM 用のVHD とseed.iso を入手する。
今回はHyper-V のものを使用。

AmazonLinux2 起動

ダウンロードしたVHD を使用して、新規でVM を第1世代で作成。

作成後VM の設定画面を開いて、DVD にseed.iso を指定する。
あとは、ブートをCD にしておく。

VM を起動したら、「ec2-user / amazon」でログインします。

GUI インストール

AI に手順を質問したら、ドキュメントを検索して、ポイントを押さえた感じで手順を教えてくれました。便利な世の中です。
下記は、Hyper-V の拡張セッションでAamazonLinux に接続できるようにする手順。

あと、そのままだとコピペが使えなくて面倒なので、SSH 接続して設定しています。

#ssH コンフィグを修正して、パスワード接続を有効にする。
#PasswordAuthentication yes を有効、no を無効にして保存。
sudo vi /etc/ssh/sshd_config

#SSH コンフィグが勝手に上書きされて、パスワードが無効になる場合。
#次のコマンドを実行してみてください。

bashsudo grep -n ssh_pwauth /etc/cloud/cloud.cfg /etc/cloud/cloud.cfg.d/*.cfg 2>/dev/null

#ここでssh_pwauth: 0やssh_pwauth: falseが出てくれば、再起動のたびに
#cloud-initがこの63行目をnoに書き戻している可能性が高いです
#(AWS系イメージでは既定でこうなっていることが多いです)。
#その結果を踏まえて、以下の順で直せば大丈夫です。

#(cloud-initが原因なら)/etc/cloud/cloud.cfgのssh_pwauthをtrueにする
bash   sudo sed -i 's/^ssh_pwauth:.*/ssh_pwauth: true/' /etc/cloud/cloud.cfg

#63行目を書き換え
bash   sudo sed -i '63s/.*/PasswordAuthentication yes/' /etc/ssh/sshd_config

#ec2-userにパスワードを設定(未設定なら必須)
bash   sudo passwd ec2-user

#sshdに反映
bash   sudo systemctl restart sshd
#日本語キーボード配置に変更
sudo localectl set-keymap jp106

#mate のインスト―ル
sudo yum update -y
sudo amazon-linux-extras install mate-desktop1.x -y
sudo bash -c 'echo PREFERRED=/usr/bin/mate-session > /etc/sysconfig/desktop'

#EPEL を有効化する
sudo amazon-linux-extras install epel -y

#xrdp をインストール
sudo yum install -y xrdp
sudo systemctl enable --now xrdp
sudo systemctl enable --now xrdp-sesman

#ファイアウォールの設定
sudo firewall-cmd --add-port=3389/tcp --permanent 2>/dev/null || true
sudo firewall-cmd --reload 2>/dev/null || true

いったんVM を落としてから、PowerSell で下記を実行。
(※AL2 はVMの名前。)

Set-VM -VMName "AL2" -EnhancedSessionTransportType HvSocket

拡張セッションから接続がうまくできなかったけど、Windows のアプリからリモート接続はできたので、とりあえず有効になっている。

あとは壁紙を設定すれば。

#文字を黒くする。
#MATE(Caja)のデスクトップアイコンは、コントロールパネルの見た目設定に直接「アイコン文字色」という項目がなく、
#GTKテーマのCSSで上書きするしかありません。手順は以下の通りです。

#CSS設定ファイルを作成

bashmkdir -p ~/.config/gtk-3.0
nano ~/.config/gtk-3.0/gtk.css

#エディタが開いた状態になっているので、とりあえず下記をペーストしてから、color の値を変更する。
#ctrl+X --> Y で保存、そのままエンターキーで抜けます。
#以下を追記(色は好みの16進コードに変更)
#colorが文字色、text-shadowは縁取り(背景の壁紙が明るくても読みやすくする効果)です。

css.caja-desktop.caja-canvas-item {
    color: #ffffff;
    text-shadow: 1px 1px 2px rgba(0, 0, 0, 0.8);
}

.caja-desktop.caja-canvas-item:selected {
    text-shadow: none;
}


#Cajaのデスクトップ表示を再読み込み
bashcaja -q
caja -n &

#反映されない場合はMATEセッションを一度ログアウト→ログインし直してください。

日本語化

日本語化については、下記を見てください。

壁紙

今回使用した壁紙。Stable Deffusion で作ってます。
良かったらどうぞ。

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