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ファイルをコピーできませんでした。: wordpress/wp-includes/js/quicktags.min.js

ファイルをコピーできませんでした。: wordpress/wp-includes/js/quicktags.min.js

Lolipop サーバーでWP 更新でエラーになる。

コパイロットの解

このエラーは、WordPress のファイル quicktags.min.js のコピー処理中に失敗したことを示しています。以下のような原因が考えられます:

1. ファイルが存在しない
  • コピー元に quicktags.min.js が存在しない可能性があります。
  • 対処: コピー元ディレクトリ wordpress/wp-includes/js/ を確認し、ファイルがあるかどうかチェックしてください。
2. パーミッションの問題
  • ファイルやディレクトリに読み取り権限がない場合、コピーできません。
  • 対処: chmod や chown を使って適切な権限を設定してください。
chmod 644 quicktags.min.js
chown youruser:yourgroup quicktags.min.js
3. ファイルがロックされている

  • 他のプロセスがファイルを使用中でロックされている可能性があります。
  • 対処: 該当ファイルを使用しているプロセスがないか確認し、必要なら再起動してみてください。
4. ディスク容量不足
  • コピー先のディスクがいっぱいだと、ファイルの書き込みに失敗します。
  • 対処: df -h で空き容量を確認し、不要なファイルを削除してください。
5. コピー先のパスが間違っている
  • コピー先のディレクトリが存在しない、または書き込み不可の可能性があります。
  • 対処: コピー先のパスを確認し、存在しない場合は mkdir -p で作成してください。

今回の対応

結論から言うと、正解は「プラグインの無効化」をしましょう。でした。
以下、迷走っぷりを書いておきたいと思います。
正解はプラグインですので、読んでも役には立たないと思います。

フォルダのアクセス権を変更したり、削除してみたり、アップロードしてみたり。

まあ、2の権限はありそうかなってことで、FTP から書き込み権限を開放してみる。
ユーザーがわからないから、グループとそのほかにも書き込み権限を付与。

ロリポップFTP を開いて、下記のフォルダを指定。
チェックをいれて「保存する」をクリック。

図1: ロリポップFTPで「js」フォルダの属性(755)を開く画面。グループとそのほかの「書込」チェックボックスにチェックを入れようとしている
図1: ロリポップFTPで「js」フォルダの属性(755)を開く画面。グループとそのほかの「書込」チェックボックスにチェックを入れようとしている

WP のダッシュボードに戻って、更新ボタンをクリック。

図2: WordPressのダッシュボードに表示された「WordPress の新しいバージョンがあります」の更新通知。「バージョン 6.8.3-ja に更新」ボタンが表示されている
図2: WordPressのダッシュボードに表示された「WordPress の新しいバージョンがあります」の更新通知。「バージョン 6.8.3-ja に更新」ボタンが表示されている

今度はその先の階層でエラーになった。
変化(進展?)しているってことは、この方向性であってるかなーって思いましたが、
繰り返し 繰り返しエラーになり、都度削除したりアップロードしたり、権限を変更してみたわけですが、
最終的に最初にエラーが1に戻ったので諦めました。

図3: WordPress更新中の進行ログ画面。「wordpress-6.8.3.zip から更新をダウンロード中…」「更新を展開しています…」の後、「ファイルをコピーできませんでした:wordpress/wp-includes/js/codemirror/htmlhint.js」のエラーで「インストールに失敗しました」と表示されている
図3: WordPress更新中の進行ログ画面。「wordpress-6.8.3.zip から更新をダウンロード中…」「更新を展開しています…」の後、「ファイルをコピーできませんでした:wordpress/wp-includes/js/codemirror/htmlhint.js」のエラーで「インストールに失敗しました」と表示されている

次はココの権限を変更する。「wp-includes/js/codemirror/」

図4: ロリポップFTPで「codemirror」フォルダの属性(755)を確認している画面。グループとそのほかの「書込」はまだチェックが入っていない
図4: ロリポップFTPで「codemirror」フォルダの属性(755)を確認している画面。グループとそのほかの「書込」はまだチェックが入っていない

ファイルをコピーできませんでした。: wordpress/wp-includes/js/wp-embed-template.js

今度はファイル単位で変更。

こういうのは、内容が書き換えられて問題になる場合があるので、いったんダウンロードして、バックアップとっておいた。

図5: ロリポップFTPで「wp-embed-template.js」ファイルの属性(666)を編集している画面。グループとそのほかの「書込」にチェックが入っている
図5: ロリポップFTPで「wp-embed-template.js」ファイルの属性(666)を編集している画面。グループとそのほかの「書込」にチェックが入っている

ファイルをコピーできませんでした。: wordpress/wp-includes/js/dist/vendor/react-jsx-runtime.min.js

ファイルをコピーできませんでした。: wordpress/wp-includes/js/dist/vendor/react-jsx-runtime.min.js

だめだ。ここから進めなくなった。

削除してみた。削除すると、エラーが変わる?

ファイルをコピーできませんでした。: wordpress/wp-includes/js/dist/vendor/wp-polyfill-node-contains.min.js

削除
vendor777

ファイルをコピーできませんでした。: wordpress/wp-includes/js/dist/vendor/wp-polyfill-node-contains.js

wpadmin 777
js 777

ファイルをコピーできませんでした。: wordpress/wp-admin/js/media-gallery.min.js

存在しない。。。
手動でアップロードしてから削除したら進んだ。

ファイルをコピーできませんでした。: wordpress/wp-includes/js/dist/vendor/wp-polyfill-inert.min.js

削除

ファイルをコピーできませんでした。: wordpress/wp-includes/js/dist/vendor/regenerator-runtime.min.js

面倒になってきたので、丸ごとアップロードしてみた。

図6: ロリポップFTPで「wp-includes/js/dist/vendor/」フォルダに、31ファイルを一括アップロードした結果画面。「合計31ファイル実行し、31ファイルアップしました」と表示されている
図6: ロリポップFTPで「wp-includes/js/dist/vendor/」フォルダに、31ファイルを一括アップロードした結果画面。「合計31ファイル実行し、31ファイルアップしました」と表示されている

ファイルをコピーできませんでした。: wordpress/wp-includes/js/dist/vendor/wp-polyfill-element-closest.js

ファイルをコピーできませんでした。: wordpress/wp-includes/js/dist/vendor/wp-polyfill-node-contains.min.js

ダメだ。ループしてるは。

手動で更新することを考える。

とりあえず、違いを把握。バックアップと最新版との構成の違いを比較してみた。
この感じだと、新しいバージョンのファイルを現在のフォルダに上書きでアップロードしたらよさそうに思える。

wordpress
図7: フォルダ比較ツールで「wordpress」フォルダ直下(サーバー側とローカルバックアップ側)を比較した結果。「wp-admin」「wp-content」「wp-includes」の3フォルダが異なっている(黄色でハイライト)
図7: フォルダ比較ツールで「wordpress」フォルダ直下(サーバー側とローカルバックアップ側)を比較した結果。「wp-admin」「wp-content」「wp-includes」の3フォルダが異なっている(黄色でハイライト)

wp-admin

図8: 「wp-admin」フォルダを展開した比較結果。jsフォルダ内のcustomize-na...やnav-menu.jsなどのファイルが異なっている(黄色でハイライト)
図8: 「wp-admin」フォルダを展開した比較結果。jsフォルダ内のcustomize-na…やnav-menu.jsなどのファイルが異なっている(黄色でハイライト)
wp-content

language
プラグイン、テーマのフォルダもバックアップ側に追加が多数。

図9: 「wp-content」フォルダを展開した比較結果。cache、ewww、mu-plugins、ngg、upgrade、uploads、w3tc-config、languagesなどのサブフォルダが異なっている
図9: 「wp-content」フォルダを展開した比較結果。cache、ewww、mu-plugins、ngg、upgrade、uploads、w3tc-config、languagesなどのサブフォルダが異なっている
図10: 「wp-content/languages」内のプラグイン翻訳ファイル(pluginsフォルダ)の比較詳細。broken-linkなど多数のjsonファイルがサーバー側のみに存在している
図10: 「wp-content/languages」内のプラグイン翻訳ファイル(pluginsフォルダ)の比較詳細。broken-linkなど多数のjsonファイルがサーバー側のみに存在している
図11: 「wp-content/languages」のakismet翻訳ファイルと、themesフォルダ内のneve-ja関連ファイルの比較詳細
図11: 「wp-content/languages」のakismet翻訳ファイルと、themesフォルダ内のneve-ja関連ファイルの比較詳細
図12: twentytwentyテーマの翻訳ファイルと、admin-network関連ファイルの比較詳細。いずれも「同一です」と表示されている
図12: twentytwentyテーマの翻訳ファイルと、admin-network関連ファイルの比較詳細。いずれも「同一です」と表示されている
図13: 「wp-content/plugins」「wp-content/themes」「wp-includes」の比較一覧。多数のプラグインフォルダやテーマフォルダがサーバー側のみに存在し、wp-includes配下の差分も表示され始めている
図13: 「wp-content/plugins」「wp-content/themes」「wp-includes」の比較一覧。多数のプラグインフォルダやテーマフォルダがサーバー側のみに存在し、wp-includes配下の差分も表示され始めている
wp-includes
図14: 「wp-includes」フォルダを展開した比較結果。class-wp-custom...、version.php、blocks、customizeなどが異なっている
図14: 「wp-includes」フォルダを展開した比較結果。class-wp-custom…、version.php、blocks、customizeなどが異なっている
図15: 「wp-includes/customize」の続きと「rest-api」フォルダ(endpoints、fields、search)の比較詳細
図15: 「wp-includes/customize」の続きと「rest-api」フォルダ(endpoints、fields、search)の比較詳細

でもその前に基本的で気にはなっているところを潰しておこう。

プラグインをすべて無効化

今まで、プラグインそのままで更新できていたから、今回も無視していたんだけど、
基本は「プラグインは外しておく」なので、手動で更新とか危険を冒す前にダメ元でも試しておかないと!って思った。

プラグイン面倒で無効にしていなかったので、プラグインをすべて無効にしてから更新をかけてみる。

そしたら、、、あっけなく更新できたっていう。

以上でした。

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