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Windows OS インストール時に内蔵ドライブが認識されない。リストに出てこない。

PC に新しくOS を入れなおす時、インストーラーがPC に内蔵しているはずのストレージを認識してくれない。

Windows 10 で購入したPC をWindows 11 に新規でインストールする時とか、SSD に換装しようとしたとき、これを踏んでテンパったときのメモ。

Windows OS インストール時に内蔵ドライブが認識されない。リストに出てこない。

ノートPC ならインテル ラピット テクノロジー 用ドライバ、
デスクトップなら、バーチャルRAID コントローラー用ドライバが必要。

最近は、汎用ドライバだけで対応できないやつが増えた。

メーカのサイトで上記のドライバを入手する。

Dell は、サポートサイトにアクセスして、サービスタグで必要なドライバを検索できるから好き。
いや、Dell ならサポートに聞けばいいかも
(サポート期間内ならですが。個人的には、Dell のサポートは丁寧で、好感が持てます。)

https://www.dell.com/support/home/ja-jp?app=drivers

この段階で「インテル ラピット ストレージ テクノロジー 用ドライバ」が提供されていなければ、多分他の理由。
似たようなケースでは「バーチャル RAID コントローラー用ドライバ」ってのもある。
多分、デスクトップ向け?
デスクトップで、追加のドライバが必要なケースって有った事なかったから、午前中くらいハマった。

ドライバ、ストレージでフィルタリング。(Dell の場合の例)

図1: Dellサポートサイトのドライバーダウンロードページ。「Precision 3660 Tower」用のドライバー一覧が表示され、Filtersに「ドライバ」「ストレージ」のタグが設定されている
図1: Dellサポートサイトのドライバーダウンロードページ。「Precision 3660 Tower」用のドライバー一覧が表示され、Filtersに「ドライバ」「ストレージ」のタグが設定されている
図2: 検索結果の一覧。「インテル・ラピッド・ストレージ・テクノロジー用ドライバーおよびアプリケーション」というドライバーが表示され、「ダウンロード」ボタンがある
図2: 検索結果の一覧。「インテル・ラピッド・ストレージ・テクノロジー用ドライバーおよびアプリケーション」というドライバーが表示され、「ダウンロード」ボタンがある

保存。

図3: ファイルの保存ダイアログ。ファイル名が「Intel-Rapid-Storage-Technology-Driver-and-Application_8J2F4_WIN64_19.5.1.1040_A02_03.EXE」になっている
図3: ファイルの保存ダイアログ。ファイル名が「Intel-Rapid-Storage-Technology-Driver-and-Application_8J2F4_WIN64_19.5.1.1040_A02_03.EXE」になっている

ドライバを展開

exe 形式では読めないので、展開が必要です。

ダブルクリックして起動。EXTRACT を選択して展開します。

図4: 「Dell Update Package」ダイアログ。「Intel Rapid Storage Technology Driver and Application」v19.5.1.1040が表示され、「INSTALL」「EXTRACT」のボタンがある
図4: 「Dell Update Package」ダイアログ。「Intel Rapid Storage Technology Driver and Application」v19.5.1.1040が表示され、「INSTALL」「EXTRACT」のボタンがある

日本語フォルダがあるとエラーになる。気がする。

図5: 「フォルダーの参照」ダイアログ。展開先のフォルダーを選択する画面で、「DELLSTRAGE」フォルダが選択されている。一覧の中に「新しいフォルダー」という日本語名のフォルダも表示されている
図5: 「フォルダーの参照」ダイアログ。展開先のフォルダーを選択する画面で、「DELLSTRAGE」フォルダが選択されている。一覧の中に「新しいフォルダー」という日本語名のフォルダも表示されている

図6: 「Dell Update Package」ダイアログ。「The update package extracted successfully.」と表示され、展開が完了している
図6: 「Dell Update Package」ダイアログ。「The update package extracted successfully.」と表示され、展開が完了している

上記をUSB に保存して、インストール時に「ドライバをロード」から読み込みする。
exe 形式では読めないので、展開が必要です。
インストーラーで展開の選択ができないときは、「exe」を「zip」に変えて展開することも試して見てください。

展開して複数のドライバが出てきたら、順番に試していきましょう。
ダメならエラーになるし、互換性のあるドライバのみ表示する機能がインストーラーについているので大丈夫です。

参考

インテル VMDドライバーをインストールする方法

以上です。

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